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38注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法5.木造編-4施工手順■ベースサイディングの留め付け● 下方より上方へと目地ズレのないように留め付けを行ってください。● 下地に不陸がある場合は、専用スペーサーなどをベースサイディングの裏面に挟み込んで調整してください。● 留め付けに使用する釘およびビスは下表のものを使用してください。釘・ビスの品番用途50MR連結釘(斜め連結)50DR連結釘(垂直連結・逆巻き)50OR(700)手打ち用ステンレスリング釘F-K50手打ち用ステンレススクリュー釘F-SN41板体留め付け用ビス● 手打ちで釘留めする場合で釘が曲りやすいときは、先穴をあけるか、手打ち用のステンレススクリュー釘(F-K50)を使用します。● 留め付けは垂直方向(板幅)に対して3ヵ所(両端部および中央部)、胴縁ごと(500mmピッチ以下)に行ってください。● ベースサイディング端部の留め付け位置は、端(合いじゃくり部を除く)から25~35mmとしてください。● 留め付け位置を右図のようにベースサイディング支持片部(突出部)とすれば、留め付け位置は上下端(合いじゃくり部を除く)から25~35mmに納まります。● 出隅部分の留め付けは、ベースサイディング端部から25~35mmの位置、および60~70mmの位置の2列としてください。(P.47参照)● ベースサイディングの張り精度は±1.0mm/2m以内としてください。●釘留め付け位置1000100010001000柱間柱透湿防水シートベースサイディング継手部420500500500500420TBS-1NAの場合42050025∼3550045042050025∼3525∼35●帯金物を回避する場合帯金物木ビスL=40以上木用ビスF-SN41縦胴縁18×45以上構造用合板スタッド釘L=65以上《ダブルスタッドの箇所(原則)》●縦ジョイント部●入隅部《シングルスタッドの箇所》《下地追加が困難な場合》構造用合板かい木スタッド木ビスL=40以上縦胴縁18×90以上木用ビス(F-SN41)木用ビス(F-SN41)木ビスL=40以上縦胴縁18×90以上スタッド縦胴縁18×90以上ステンレスリング釘釘L=65以上スタッド3876● 留め付けが弱い場合は不具合が発生する場合があります。● 釘打ち機を使用する際は、ベースサイディングが破損しないよう圧力調整を行ってください。注 意25∼3525∼35■枠組壁工法への施工ポイント(軸組工法で面材を取り付ける場合も含む)● 下地(スタッド、添え木)をねらって留め付けますが、やむを得ず下地から外れる場合は木用ビス(F-SN41)を使用し胴縁および構造用合板に留め付けてください。
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39注意事項システムの構成構成材料共通編木造編鉄骨造編部材の施工方法シーリング● 防水処理のため、シーリングを縦ジョイント部、出入隅部、軒天部、サッシまわり、他部材(クーラー、電気、水道、配管、換気口まわり等)との取合い等に打設します。● シーリング処理は、ジョイナーまたはバックアップ材を使用してください。三面接着を防ぎ、シールの耐久性と変形性能が向上します。● 下表の箇所では指定のジョイナーを使用してください部位指定ジョイナー縦ジョイント部ハットジョイナーS(F-TJS)開口まわり、入隅部、軒天部など片ハットジョイナーS(F-TJSK)● シーリング材は、低モジュラスの変成シリコン系シーリング材TTS-2Hを使用してください。なお、樹脂サッシが取り付いている場合、サッシまわりのシーリングは各サッシメーカーの推奨品をお奨めします。● 付属のプライマーをシーリング打設面に必ず塗布し、プライマーが乾燥(30分以上)した後にシーリング処理を行います。(プライマーの塗布はシーリング打設の当日に行ってください。時間を置きすぎるとホコリの付着や雨水によりプライマーの効果(接着増強)が薄れます。)● シーリング打設後は必ずヘラ等で押さえが必要です。● 幅500mm以上のサッシ上部は結露水等の排出のため、開口水抜き部材(F-WD)を使用してください。(施工方法等はP.96〜P.97を参照)● 土台水切り、バルコニー水切りとベースサイディングの取合部は、排水のためシーリングは行いません。ただし、バルコニー水切りとベースサイディングの取合部は、右下図のように、バルコニーのつけねから50mm程度バルコニー水切りの奥まで防水のためシーリングを充填してください。●縦ジョイント部のシーリング●出隅部のシーリングタイル支持部シーリング材タイル支持部シーリング材ハットジョイナーS●開口部のシーリング50900mm900mm50開口水抜き部材5.木造編-4施工手順● TTS-2Hはフィルムパックとなっており、施工には、同梱のホルダー・アダプター・ノズルが必要です。使用方法の詳細は同梱資料を参照してください。● ベースサイディングの切断面でシーリング処理を行わない部分については、吸水止めのための小口シーラー(F-SL)を塗布してください。● 接着剤(TTS-100N)は、シーリング材としては使用できません。● シーリング材には必ず専用シーリング材TTS-2Hをご使用ください。プライマーも必ず付属のものをご使用ください。注 意●バルコニーつけねでのシーリング箇所 (バルコニー水切りを使用した場合)50mm程度ベースサイディングシーリング処理バルコニー表側シーリングバルコニー水切り

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