25パブリックトイレプランニングブック 56-57(58-59)

概要

  1. プラス情報
  2. 身体状況別のトイレ内動作分析
  3. 手動車椅子(介助なし)で便器へ移乗しない場合
  4. プラス情報
  5. 身体状況別のトイレ内動作分析
  6. 手動車椅子(介助あり)の場合
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REFERENCEINFORMATION身体状況別のトイレ内動作手動車椅子(介助なし)で便器へ移乗しない場合CASE03頚損や脊損でカテーテル等を使用する小用の場合の手動車椅子での標準的なトイレ内動作引戸(できれば自動ドア)が望まれます。戸を開ける後始末し、便器を洗浄手を洗う鍵を開け、トイレブースから出る手鏡を使って挿入することもあります。便器に移乗してカテーテルを挿入する場合もあります。腰を前に出し、カテーテルを挿入男性の場合女性の場合カテーテルを洗います。もしくは、サニタリーボックスへ捨てます。車椅子で近づきやすい位置にサニタリーボックスを設けます。カテーテルを洗浄、もしくは捨てるズボンなどをたくし上げる蓄尿袋から尿を捨てるトイレ内に車椅子を納め、身体をひねって鍵をかけます。頚髄損傷の場合、身体のひねりが困難だったり、指先の細かい動き(つまむ・つかむ等)がしにくいので、スペースは広くとり、鍵は大きく操作しやすいものとします。トイレブースに入る(鍵を閉める)便器に近づくカテーテルを置くため、便器の近くに棚を設けます。小物を置くカテーテルを使う前に、便器横の手洗器で手を洗います。手を洗う車椅子の上で服を脱ぐ便器に足を投げ出して服を脱ぐ場合もあります。便器に足を投げ出して服を着る場合もあります。着衣カテーテル使用時蓄尿袋を使用時16911127867235410主な配慮の対象者カテーテル等の使⽤で⼤便器に移乗しない⽅のプラン例⼤便器に正⾯に近づき、移乗せずその場でカテーテル等で導尿を⾏うため、⼤便器前⽅にスペースを確保します。例20002200121110123∼56
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REFERENCEINFORMATION手動車椅子(介助あり)の場合CASE04脳性マヒ等、手動車椅子で介助が必要な場合の標準的なトイレ内動作2300240019782∼基本的には介助者が鍵を閉めます。可動式手すり(はね上げ式手すり等)を戻して、座位バランスを確保します。トイレブースに入る頚損、重度の脳性マヒなどは、2人で上肢と下肢を抱えて移乗させます。便座に移乗する(2人介助)自分で洗浄する場合と、介助者が洗浄する場合それぞれが使いやすい位置にスイッチが必要です。便座に移乗する場合の逆の流れをとります。着衣後、車椅子に戻る洗面器へ移動して手を洗います。手を洗う鍵を開け、ブースから出る服を脱ぎ、排泄行為自分でできる場合と介助者が行う場合のそれぞれの位置に適したペーパーの設置が必要です。後始末便器の洗浄便器に近づく(1人介助)便器に近づく(2人介助)一旦立ち上がることができる場合は抱きかかえる様にして移乗させます。便座に移乗する(1人介助)178945623主な配慮の対象者手動車椅子を使用し介助者がいる場合のプラン例介助者の動作を考え、⼤便器の前⽅、側⽅に介助するためのスペースを確保します。また、横からの介助がしやすいように⼤便器横は可動⼿すりとします。例57PUBLICTOILETPLANNINGBOOK

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