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「今」も「未来」も、日本に最適な窓を。CO2排出量をライフサイクル全体で評価戸建住宅から排出されるCO2には「エンボディドカーボン」と「オペレーショナルカーボン」の2つがあり、その割合はそれぞれ50%と試算されています。オペレーショナルカーボンの削減へ家庭のCO2排出量の約1/4が冷暖房。窓の断熱性向上に加え、日射熱をコントロールすることが、オペレーショナルカーボン削減につながります。エンボディドカーボンの削減へポイントは、資源の循環利用。アルミや樹脂といったフレーム素材のリサイクルを積極的に進めていくことが、エンボディドカーボン削減のカギとなります。作る時も、使う時も、低炭素を目指すカーボンニュートラルを推進し、未来に良い環境を引き継ぐためには、窓も、調達・製造・使用・廃棄のライフサイクル全体でCO2排出量を見える化し、削減していくことが必要です。エンボディドカーボンエンボディドカーボンオペレーショナルカーボン調達製造住宅施工製品使用住宅廃棄設計監理、新築48.9%廃棄1.1%住宅使用時50.0%(標準的な断熱住宅、30年使用想定)エンボディドカーボン50%50%オペレーショナルカーボン居住時(建物利用時)のエネルギー使用によるCO2排出量建設にかかる原材料調達から、加工、輸送、建設、改修、廃棄時のCO2排出量※LIXIL試算※出典:wbcsd(持続可能な開発のための経済人会議)資料より22GREENWINDOW
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「未来」に最適な3つのことCO2を減らすcomforthealthenergyconservationlongliferecyclinglowcarbon23

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