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住まいの課題からはじまる未来への歩き方気候変動と向き合い、学び、ともに暮らしていく子どもたちのための活動住まいを見直すことで気候変動への対策を提案している※LIXILでは、子どもたちのための活動「ThinkHeat」を行っています。「地球の気候変動には、へらす、そなえる、未来へつなぐ。」をキーワードに、CO2などの温室効果ガスの排出を“へらす”(緩和)、室内での熱中症や台風などの災害に“そなえる”(適応)ことで、快適で安全な暮らしを守る大切さを発信しています。すべての人びとに、誰もが受けられる公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する持続可能な開発を推進するための行動や方法を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化するOUTLINE「教育とは、世界を変えるために用いることができる、最も強力な武器である」。かつて、そう言ったのは南アフリカのマンデラ大統領でしたが、世界には小学校に通えず、教育を受けられない子ども(主に6~11歳)が約7,100万人もいます(※1)。もしすべての人に質の高い教育を提供できる仕組みがあれば、貧困下に暮らす子どもでも安定した仕事に就けるなど、自分の力で未来を切り開ける可能性が生まれます。地球全体の課題を広く扱うSDGsは、国や国連だけでなく、企業、団体、地域、私たち1人ひとりも変革の担い手です。多くの人がアイデアを出し合い、お互いに連携して行動を起こすことで、新しい未来がつくられていきます。SDGs目標4SDGs目標17未来への取り組み「ThinkHeat」のウェブサイトhttps://www.lixil.co.jp/minnadesmileecopj/thinkheat/出典:※1日本ユニセフ協会HPこれまで住まいの課題をいろいろと学んできたけど、あとは行動に移すためのヒントをもう少し見つけたい。2020年静岡・岩松北小学校の活動風景※P6~7:気候変動の「緩和策」と「適応策」SDGs目標4、目標17住まいStudioCLOSEUPクールdeピースPROJECT夏でも快適かつ安心・安全に暮らせる室内環境づくりを推進している「クールdeピースPROJECT」。全国の自治体と協働し、地域住民や小学校、施設などに向けて、室内熱中症予防と日よけ習慣の啓発活動を行っています。LIXILの体験型ショールーム「住まいStudio」へ行けば、住宅の断熱性能の違いによる冬の室内温度の感じ方、夏の強烈な陽射しの対処方法など、1年を通して快適な暮らしを送るために必要なことを学ぶことができます。東京と大阪の2拠点があり、どなたでもご利用可能です(完全予約制)。16
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詳しくは「住まいから未来へつなぐプロジェクト」のWEBサイトへ▶︎▶︎▶︎詳しくは「窓からECOシェアプロジェクト」のWEBサイトへ▶︎▶︎▶︎子どもたちを「育む」活動出前授業「自然の力をいかした快適な住まい」住まいから未来へつなぐプロジェクト窓からECOシェアプロジェクト高断熱窓、玄関ドア、外付日よけなど対象商品の購入を促進し、その売り上げの一部を寄付することで、未来世代が気候変動や災害リスクに怯えることなく安心して豊かで快適な暮らしができ、未来に希望の持てる世界をめざす活動です。気候変動の緩和と適応の実践活動を通じて、住まいからできる環境アクションが意識され、課題解決につながる行動を促進していきます。高断熱の窓・ドアを普及させ住宅からのCO2排出量を“へらす”緩和策と、外付日よけで室内熱中症に“そなえる”適応策を同時に進める活動が「窓からECOシェアプロジェクト」です。対象地域の保育所・幼稚園に外付日よけ「スタイルシェード」が設置されます。子どもたちを「支援する」活動子どもたちを「守る」活動ANOTHERTOPICS深刻な環境汚染に加え、限りなく増え続けるごみも問題となっているプラスチック。汚れの除去や素材の分別が難しく、リサイクルされずに約7割が焼却処分されています。そんな中、廃プラスチックを原料にした循環型素材「レビア」(→P12)は、新たな可能性を秘めた存在です。この度、未来を担うZ世代とともにリサイクルセンターや「レビア」の生産現場を訪れ、意見を交わすワークショップを行いました。その様子はWEBサイトに掲載しています。「Z世代×LIXIL会議:大学生と考える、プラスチック資源循環の未来」循環型素材「revia(レビア)」の可能性とは?記事は「レビア」のWEBサイトに掲載しています▶︎▶︎▶︎「住まい」と「環境」という新たな視点から、快適に過ごすために「自然の力をいかした住まいの工夫」を学び、自分にできることを考えるLIXILオリジナル出前授業を、全国の小学校で行っています。季節の変化に合わせた住まい方の具体的な事例や、風や光、熱をいかして快適に過ごす工夫を知り、自分たちの住まいにいかすチャレンジワークを通じて、子どもたちが日常生活における実践力を育む機会をつくっていきます。今「住まい」でできることを積み重ねていくことが未来につながっていることを伝えるために、各事業所の従業員やビジネスパートナー様とともにこの授業に取り組んでいます。17

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