ラウンドデッキボウルカタログ2025 10月版 2-3(4-5)

概要

  1. 快適性/清潔性/利便性/設計性
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自身の服をぬらしにくい。深さ165mm45mm手前265mm手洗い時の手の動作領域を検証し、ボウルに触れにくく、手首までしっかり洗いやすいボウル形状を実現。ボウル手前、両サイド、物置スペースにいたるまで、水ハネをしっかりガード。ボウル周りがぬれにくく清潔を維持しやすい形状です。ボウル天面はラウンドデッキを設置。スマートフォンや手帳など小物をちょっと置くのに便利です。快適性清潔性利便性指を伸ばした状態で手首まで洗い流せる動作領域を確保指先がボウルに触れにくい動作領域を確保ハイバックガードハイサイドガード天面を乾いた状態に保てるので物を置きやすい。市販のハンドソープボトルなどの置き場にも。飛び散りを気にせず洗えて、ボウル周りがぬれにくく清潔を維持しやすい。動作を解析周囲にも配慮手帳ハンカチ化粧ポーチスマートフォンラウンドデッキ90mm100mm一時置きしたいものの例手洗い時、スマートフォンや化粧ポーチなどの一時置きも安心。ペーパータオルなど常備品の置き場にも。2■手の洗い方、乾かし方によって水滴がカウンター上に飛散することがあります。
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しっかり手洗いのできる間口680mmのボウルは寸法精度が高く、横の壁にピッタリ付けられ、幅広でありながら、1,410mm以上の間口があれば2つ並べて設置することができます。設計性間口680mmハイバックガードハイサイドガード手前ラウンドデッキ3最小間口1,410mmコーナーにぴったり設置可能

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