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※ビューフロントは社団法人公共建築協会によるステンレス製建具品質性能評価書を取得しています。(評価番号090-00800554)※ビューフロントは規格品となります。各種オーダー商品については価格・納期がかかりますので別途ご相談ください。品種タイプ基本パターン応用例枠見込(mm)FIX窓標準70100120150平面アール−70100ガラスブロック枠標準−100平面アール−オートドアスタンダード標準仕様片引き引分け框(ドア厚45)−150スリム框20仕様片引き引分けスリム框(見付20・ドア厚45)標準仕様框隠蔽仕様ダブルスライド標準仕様片引き引分け框(ドア厚45)−185スリム框20仕様片引き引分けスリム框(見付20・ドア厚45)標準仕様框隠蔽仕様防護柵平型フレーム仕様−−ハンガードア片引き引分け框(ドア厚42)150フラッシュ(ドア厚42)引戸片引き引分け2枚建框(ドア厚42)−120フロアヒンジドア片開き両開き框(ドア厚50)100120150ピボットヒンジドア片開き両開き框(ドア厚42)100フラッシュ(ドア厚42)丁番ドア片開き両開き框(ドア厚42)100フラッシュ(ドア厚42)排煙窓外倒し窓(排煙)框(障子厚34)70100120150内倒し窓(排煙)框(障子厚34)70100120150引違い小窓引違い(カウンター窓)框(障子厚24)−70格子井げた格子12×12−−横格子12×22意匠建材円柱−−−汎用材アングル膳板水切ボード受−−−品種別バリエーション表126商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。
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ビューフロントステンレスは耐食性に優れた金属ですが、さまざまな環境要因により『サビが発生』することがあります。サビが発生する主な原因は、塩分・鉄粉・亜硫酸ガスなどの異物によって汚染された場合、サビを防ぐ働きをする表面のごく薄い『不動態皮膜が破壊』されその再生が妨げられた時に発生します。サビが発生してしまってから対応できない表面仕上げもありますのでサビにくい材料ではありますが『適切なクリーニングを定期的に行う』ことが必要です。ステンレス汚染の主な環境要因①自動車などの排気ガス中に含まれる亜硫酸ガスによる汚染。②工場、ゴミ焼却場、下水処理場などから発生する煤煙や亜硫酸ガスによる汚染。③電車などの制動時に発生する制動装置や車輪と線路との摩擦で発生する鉄粉の付着。④海岸地帯の潮風や塩分を含んだ雨水の付着。(台風時などは内陸部へも影響を及ぼすことがあります)⑤温泉地帯で発生する各種ガスによる汚染。ステンレスのクリーニング方法「サビ」が発生する前、あるいは「軽度のサビ」が発生した場合は水拭き後、中性洗剤の水溶液(約30倍に薄めたもの)をスポンジまたは、ナイロンたわしに染み込ませ、直線的に拭上げた後、水洗いまたは水拭きして、乾いた布で拭きあげてください。それでも、除去できない場合は「市販のステンレス用清掃剤」を使用してください。この場合も、汚れを除去した後、十分に水洗し、乾いた布で拭き取ってください。 ご注意①酸性やアルカリ性洗剤は変色の原因となりますので使用しないでください。②クリーニングの際、金属性のたわし類は使用しないでください。③洗剤や、清掃剤を使用した後は必ず、十分に水洗した後、から拭きしてください。水洗が不十分で洗剤が残りますと、かえって「サビ」を誘発することがあります。④以上の方法でも改善が見られない場合は、クリーニングの専門業者に依頼してください。⑤環境や部位によって、汚染の程度が異なりますので下記の「清掃頻度の目安」を参考にしてください。 強い海風(台風など)による塩害サビの対策台風などによる強い海風は海岸から離れた地域においても海塩粒子がステンレス表面に付着することがあります。そのまま放置するとサビが発生することがありますので台風直後は表面を水洗いする必要があります。特にバイブレーション、ブラスト、エッチングなどステンレスの表面を荒らした仕上げは海塩粒子が付着しやすいため、入念な水洗いをして塩分を除去してください。環境および建物による部位別清掃頻度の目安(ステンレス協会推奨)建物の部位構造環境田園地域都市部、工業地域、海浜地域標準地域厳しい環境(高温、高湿度、大気汚染)雨水洗浄される外装面堆積物がたまらない1〜2回/年2〜3回/年3〜4回/年堆積物がたまる2〜3回/年3〜4回/年4〜5回/年雨水洗浄されない外装面(軒下、軒天)堆積物がたまらない1〜2回/年3〜4回/年4〜5回/年堆積物がたまる2〜3回/年4〜5回/年5〜6回/年お手入れ127

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