改装サッシシリーズ PRESEA-H・RF/TW・RF 8-9(10-11)

概要

  1. 商品特長
  2. ハイブリッド窓
  1. 8
  2. 9

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商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。8高性能ガラスガラス表面に特殊金属膜をコーティングすることで、さらに熱の伝わりを抑え、優れた断熱効果を発揮します。雨・風・日差しによる劣化を防止アルミ寒さ・暑さの侵入や結露の発生を抑制樹脂ポイント1ポイント1ポイント3ポイント3ポイント2ポイント2フレーム高性能化室外側に強度・耐久性に優れたアルミを採用し、雨・風・日差しによる劣化を防止。室内側には断熱性に優れた樹脂を採用。寒さ・暑さを室内に伝えにくくし、結露の発生も抑えます。フレームスリム化窓の断熱性能を高めるために熱を通しやすいフレームをスリム化し、熱を通しにくいガラス面積を最大化。室外からの光を採り入れつつ、優れた断熱性能を実現しました。特殊金属膜快適な暖冷房熱を逃さない60㎜75㎜45㎜38㎜従来品ハイブリッド窓ガラス面積最大化断熱性向上※引違い窓で、当社従来品を100としたとき※PRO-SE・RFオプションたて框Dタイプとの比較■ガラス面積の違い100500(%)当社従来品ハイブリッド窓断熱性採光性意匠性耐久性が向上!だから、室外側室内側リフォームするなら、アルミと樹脂の良さを融合させたフレームスリム化意匠性向上採光性向上約10%アップ
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のどの痛み手足の冷え気管支喘息アトピー性皮膚炎アレルギー性鼻炎アレルギー性結膜炎断熱喫煙運動飲酒9■住宅の熱の出入り※出典:(一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」より冬の暖房時58%の熱が窓から流出夏の冷房時/昼73%の熱が窓から流入熱の流出入の約半分が開口部から!窓の断熱性能は健康にも影響を与えます!冬場の室温が18℃未満になると健康リスクが高まる健康を改善するために効果的な「家の断熱」寒暖差によるヒートショックの危険性イギリスの住宅に関する統計によると、「18℃未満」は健康リスクが高まるとされています。室温が下がるごとに呼吸器や血流に影響が出始め、5℃以下では低体温症のリスクが高い状態になります。※出典:英国保健省2009年次報告書より断熱・喫煙・運動・飲酒の4つの要因で、どれが健康改善への貢献度が高いのか調査したところ、どの症状においても「断熱」が最も健康改善に貢献するという結果となりました。※出典:近畿大学建築学部岩前研究室※出典:近畿大学建築学部岩前研究室暖かい部屋と寒い部屋の温度差は急激な血圧変動「ヒートショック」を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中の要因となります。家全体の断熱性を高めることで、部屋間の温度差を減らし、ヒートショックの予防につながります。■健康改善への貢献度5℃低体温症を起こすリスク21℃推奨温度18℃許容温度16℃呼吸器系疾患に影響あり9〜12℃血圧上昇、心臓血管疾患リスク!!!寝具内28〜33℃トイレ8℃廊下8℃寝室10℃「ハイブリッド窓」がおすすめ。

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