改装サッシシリーズ PRESEA-H・RF/TW・RF 38-39(40-41)

概要

  1. 図面(PRESEA-H・RF)
  2. 網戸
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  2. 39

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強風時における可動網戸の自走(風によって動く現象)に伴う、網戸の脱落の危険性を低減するため、網戸自走防止ストッパーを取付けてください。強風時における可動網戸の自走(風によって動く現象)に伴う網戸の脱落の危険性を低減するため、可動網戸戸先ロックを必ず取付けてください。◯対応品種引違い窓◯設計上の注意点網戸チリ寸法 たて枠の最低チリ寸法は下図のようになるので注意してください。◯可動網戸戸先ロック(自走防止機能/施解錠機能)内部側外部側ロックロック解除S・M・L型◯設計上の注意点網戸チリ寸法 たて枠の最低チリ寸法は下図のようになるので注意してください。◯網戸外れ止め調整方法網戸を窓枠に取付けた後、網戸外れ止めのレバーを止まるまで押し込みます。 網戸の開閉が重い場合、レバーを1目盛りづつ2目盛りまで戻すことができます。 3目盛り戻すと網戸が外れるおそれがあります。 ②調整(1目盛りずつ2目盛りまで)①レバーを止まるまで押し込む②網戸外れ止め外れ止めレバー上かまち②調整(1目盛りずつ2目盛りまで)①レバーを止まるまで押し込む②網戸外れ止め外れ止めレバー上かまち引違い窓は内観右側固定を標準とします。指示がない場合は右側固定での製作になります。 内観左側固定する場合は別途指示をしてください。標準別途指示が必要な場合内観右側固定内観左側固定右側固定で納めた網戸を現場で左側固定へ変更することはできません(逆も同様です)。 勝手を変更する場合は網戸を再手配となりますので、現場打合せ時にはご注意ください。◯可動網戸自走防止ストッパー◯設計上の注意点たて枠の外部チリ寸法を10mm以上確保してください。連窓方立は全タイプ使用可能です。91■網戸外れ止め■可動網戸戸先ロック(自走防止機能/施解錠機能)■可動網戸自走防止ストッパー◯適用範囲S型、M型網戸で選択可能です。使用範囲はH≦2000対応品種 引違い窓本網戸は完全に固定式となりますので、人の出入りがある場所には取付けできません。 (ベランダ側の場合は可動式の「網戸戸先ロック」を使用してください)網戸38PRESEA-H・RF
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引違い窓用Aタイプ障子[S型]引違い窓用Aタイプ障子[M型]S=1/5(単位:mm)S=1/5(単位:mm)注)網戸はPRESEA-H用網戸(開発番号G924)を使用します。35.838.8Mh=H+14+43WHMw=W/2+11+0.5110.5W3636144319I147A20501注)網戸はPRESEA-H用網戸(開発番号G924)を使用します。35.838.8Mh=H+14+43WHW1443Mw=W/2+11+14.51114.5505019.3I147A2050239PRESEA-H・RF

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