フロンテック加工図集テクスライト編 136-137(138-139)

概要

  1. テクスライト編
  2. 部品員数表
  3. テクスライト使用上のご注意
  4. テクスライト編
  5. 組立説明
  1. 136
  2. 137

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フロント製品『ブランドラベル』 貼付要領について●ブランドラベル貼付位置  (※内観図で示しています)【貼付例①:引き系(引戸・オートドア・セミオートドア・ハンガードア等)】【貼付例②:ドア系(フロアヒンジドア・ピボットヒンジドア・丁番ドア・折れ戸等)】●上框代表部材の詳細貼付位置下記寸法を標準位置とします。ドアクローザーと重なる場合は内観左側にずらして貼付けて下さい。建具表の符号毎(AD-1など)に、内観右端障子の上框に1枚貼付けて下さい。下記に貼付例を示します。貼付位置は●で示しています。●貼付対象商品:当社が発注した『フロント出入口の開口部』①押縁一体型の場合③ドアクローザーと重なる場合②押縁型の場合内観右内観左内観左側にずらして貼付けて下さいブランドラベルブランドラベルブランドラベルドアクローザー押縁ライン加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表136
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■テクスライト使用上のご注意区分内容商品特性大臣認定防火設備(個別認定)には対応しておりません。テクスライトはアルミのためキズ、打痕の保護を目的とした箇所(エレベーター枠、キックプレートなど)には使用できません。形材納期受注生産となります。納期がかかりますのでご注意ください。※n+14工場上り特注卸価格表に掲載されている商品以外の対応はできません。また、光輝処理面の変更もできません。定尺の変更も不可となります。製作・加工製品を製作する場合、MLシリーズLタイプフロントの研修が必要になります。受講ご希望の場合は弊社営業窓口までご連絡お願いします。定尺は有効寸法です。実長は両端+100mmずつあります。両端100mmは光輝処理されていないためご注意願います。意匠上注意が必要な箇所につきましては定尺1本内で製作をお願いします。例)ドアの合掌部縦框65、80などスリム外倒し窓は意匠上、角パイプが取りつくため排煙オペレーターのみとなります。お手入れアルミサッシと同じお手入れ方法となります。補修キズ、打痕、サビなどの補修につきましては補修会社での対応となります。推奨の補修会社をご案内させて頂きます。株式会社バーンリペア受付窓口東日本TEL:050-3820-3211西日本TEL:050-3820-3212(静岡県焼津市以西)加工図組立説明部品員数表形材員数表基本図製作制限表137

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