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クサリの長さに合わせて内縞縁(造作材)に木ネジで固定します。(図H)※コンクリート納りの場合は,予め本ネジ受けとして木片を入れてください。│││田ックのラッチポルトやデッドポルトカ均ヽかりにくい場合は、ストライクのネジをゆるめて調整しま曳(図l)ドアクローザーは,2区間で閉じ速度を調整することができます。(図」)●精「スピ_ドはドアの閉じ始めから閉じ終りまでの時間が4∼6秒位です。●危険防上のため,閉まる手前(第2区間)で速さを少し遅くしてください。図lロック・ストライクの調整●施工中はドア本体の表面保護ダンポールをはずさないでください。なお、表面保護フィルムは施エ完了後ただちに取りはずしてください。●玄関ドアを取り付けた後、ランマはずれ止めを回定してください。(ロンカラーを除く)図」ドアクE―ザーの日襲第,区問…●ドアクローザーは調整弁以外の箇所には手を触れぬようご注意ください。内蔵されている油がもれることがあります。●錠には油を注がないようにご注意ください。油にホコリカ`つき,キーが回らないことがあります。キーが回りにくいときは,キーにエンピツの芯の粉をつけると良くなります。0-
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「戸房ヲ画=ザ■(を,調整│‐■‐│■■■二■_│■│││■■■││■│││■■■■上│‐‖くロイヤルアルビック〉〈ベルモント〉じ始め区高くクリエラ〉好みのスピードになる様に左右いずれかに約│∼2回転させる。2回転以内で、調整してください。右回転―遅くなる速度調整ネジ左回転―早くなる●閉じ始め速度調整は、下図の位置にドライバー溝を止めながら行なってください。ドライバー溝止め位置閉じ終り区間の調整%回転内で調整する(l回転さごない)●閉じ始め区問速度調整後、ドライバー溝の止った位置により調整範囲が異なります。●ドライバー溝は、少しずつ好みの方向に回してください。●赤目盛長い位置、短い位置での使用はさけてください。赤目盛の長い位置はスピードが赤目盛の短い位置はスピードが極端に早くなります。極端に遅くなります。閉じ終り速度調整範囲●閉じ速度は、1速'2速別イロに調整できます。車●調整弁は樹脂製ですので、きつく締めないでください。エ第1速度調整弁第2速度調整弁◆ストップの強さは、調整済です。●取付後、現場の状況によってストップカを更に強く、または弱くしたいときは、次の要領で調整してください。ICのロックナットを附属工具でゆるめてください。II(ののネジを外し、①のリンクを左に回して抜いてください。HI抜いた穴にマイナスドライバーを入れて、半回転から1回転、回してください。TV組立てるときは、リンクが扉と平行になるようにしてください.VCのロックナットを附属工具で、しつかり締付けてください.[工│二―④

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