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■アルバルヨB型柱建て式・基本断面図鉢庁―――L封銅Q7592お(365D2銅(4610-││︱︲協避直出幅・キi千〒――一―――D‐ヨ母橋輯_︱・・側面図劉0的
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刀レバルコB型取扱い上の要点■屋根置き式・取付け手順①根大やNナ取付け下地の調整根太掛けの取付け場所を良く調べ、根太継トけが、必ず柱・問柱,筋かいなどの加体に取付くようにしてください。(図Al)※根太掛けが、正二接加i体に付かない場合は、確実な添木をして力が躯体に働くようにしてください。※窓下寸法が170mm以下60mm迄の時は妻ばりを切り欠いて取付けます。(P827図C)※現場の状わせで水切りが、必要な場合はあらかじめ取付けてください。②根大掛けの取付け水切を取付けたのち、根太掛けの水平を出しタッピングネジで駆体に回走します。(図A121)※屋根の位置が高い場合は、柱と問柱への取付けとなります。根太掛け穴位置と問柱位置が合わない場合は、穴をあけ直しqD違造夕務あ場徹根太榔すの接欄田所に際問が出来ぬよう注意してください③つか台受けの差込みつか台に、つか台受けを差し込み調整づかの長さを使用に近い長さにします。(図A占)④主柱と妻ばりの組立てと取付け主柱に取付けてある、けた取付け金具に妻ばりを回走します。(図A4)安ばり取付けアンクルの回定ボルトを根大袴出すの切り欠き部分より打入します。ボルトは、けた・根大掛けの相包内に入っています。安ばり取付けアングルを根太掛けに仮止めし、妻ばりの位置を出して両方と固定します。tB置屋倍最景炉磐分曾‖遷る抱癸鑑格け金呉に連結根大を差込み、ボルトで固定します。(図A5)⑥けたの取付け主柱に取付けてある、けた取付けアングルに、けたを固定します。(図Aこ│)②高さの調整と、調整づか及びつか台受けの固定(図A7)片方の妻ばりの水平を調整づかで出し、次にもう一方の妻ばりとけたの水平を出しま丸調整づか及び、つか台受けに組合せ部材の穴を合せ、φ46の穴をあけタッピンクドネジでlfl定します。(図A口)⑥火打ちの取付け火打ち取付け金具を妻ばり側にして取付けます。(図Aハ)◎根大の取付け出幅が6尺の時は、租包内のボルトを追加してください。(図Aけた。根大掛けに貼付けてあるラベルを見て所定の位置にナット締めします。⑩控体の取付け(中問柱がある場合だけ)①笠木(格子パネル)の取付け格子バネルの笠木取付けブロックを、主柱の切り欠き部分に差し込みます。1圧AⅢ②格子の下llnl縁と、けた。妻ばりを固定します。①妻ばりの固定(図A■妻ばリフレ止めアンクSルを、妻ばりと下llHl縁と共にボルトで日定する。躯体へは、タッピングネジでLtB定します。①笠木の固定格子の垂直を見て笠木加体側取付けアンルをタッピングネブで,J定します声田AI⑤デッキボードのはめ込み前面の、主柱及び叶l問杜に当たる部分のデッキボードは現場にて切り欠きます。※切り欠きにはデッキボードllu包内の型紙をご利用ください。45問以上の中間部分のデッキボードは加工が共なりますのでlld包の説明書をご境ください。デッキボードの並びを調雑してから、妻ばり,根太・連結根大と共にφ36の下穴をあけタッピンネジで固定します。1口A13)図A口調整づかの高さの調整と固定つか台受けの置き方瓦屋根の場合瓦の山に3山以上乗るように、つか台受けを置いてください。瓦の合の部分は割れ易いので、足で踏んだり、荷重を掛けたりしないでくださtヽ。図Aハ火打ちの取付け瓦棒屋根の場合つかは瓦棒の上に来るようにし、つか台受けは、瓦棒3本以上にまたがるようにします。根太掛け取付け下地の調整AA︼□根太掛けの取付けつか台受けの差込み主柱と妻ばりの組立て妻ばりの根太掛けへの取付け中間柱と連結根太の組立てと取付け火打ちの取付け根太の取付け控棒の取付け■==■│笠木(格子パネル)の取付け格子下胴縁とけた。妻ばりの固定妻ばりの固定笠木の固定デッキボードのはめ込みけたの取付け高さの調整妻ばりの取付け1主柱につか台受けを差込む。2主柱に妻ばりを取付ける。3妻ばりを根大掛けに取付ける。けた取付けアルバルコB型的0

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