81年 総合カタログ 682-683(682-683)

概要

  1. 玄関・店舗引戸 取扱い上の要点
  1. 682
  2. 683

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
玄関・店舗用引戸取扱い上の要点取扱い上の要点部分名称図く寿福・ランマ上棧珊ランマ下柱ガイドローラータッピングネジ戸当けクッシヨンヽ`召ヤヽ理ヽ、中柱ロ図■子のガラス入れ手セ,り上棧頂.嚇車激メかるば岨咄制す廟畑蹴画(5)■ガラス入れについて(イ)化粧織付さ引戸の場合くロイヤル玄関引戸〉く寿福〉〈ロイヤル店舗〉く太陽玄関格子・めんつき格子〉※ガラスパッキンは巻きビート①上機をはずしサンゴールド色の化粧縁を抜き出します。(図A-0)②化粧縁がL型になるように右図2箇所のビスをはずします。(図A―C)③パヽ/キンを巻いたガラスを化粧縁に納めます。(図A31)④ガラスを入れた化粧縁をもとの状態に差し込みます。(図A-0)⑤完成。(図A-0)0的
右ページから抽出された内容
●〈ロイヤル玄関引戸・隅丸格子戸〉ガラスパヽンキンの巻き方ガラスのコーナー部にはガラスパッキンを10mm位の間隔で切れ目を入れます。(図B)(口)くロイヤル千本格子〉の場合(ランマ)※ガラスパッキンは固定ビート型●枠の左右いずれか片方だけをはずしてガラスを入れます。(lklC)ご注意:ただし、他のネジは授めないでください。(障子)※ガラスパッキンは固定ビート型と押えビート型の組み合わせ①中機の上下の押縁だけをはずし左右、上下方向ともケンドンにしてガラスを入れます。(図D)②押縁を入れた後ビートをガラスの周囲に押し込んで完成。(ハ)固定ビート型ガラスパッキンが付いて電日還塚暫離罷捨阜めんつ論子をめく店舗格子〉上下機と一方のたて枢をいったんはずし、ガラスを入れたらもと通りに組立てます。この場合、ガラスに巻きビート型ガラスパッキンを巻く必要はありません。(図E)ご注意:ガラスは正確に切断してください。(二)巻きビート型ガラスパッキンを使用する引戸の場合〈面付店舗〉〈寿福〉〈ニュー穂高〉く太陽店舗テラス〉d督うを弓皆十i二雰ケ安言文}し啓唇F子を通りに組立てます。アルミサッシの障子組立てと同じ要領です。図Bくロイヤル玄問引戸・隅丸格子〉ガラスパッキンの巻き方ガラスパッキン図Cくロイヤル千本格子〉ランマのガラス入れ十一方のたて能をはずしてガラスを入れる図Dくロイヤル千本格子〉障子のガラス入れを:グ卜HH日︱︱日︱︱ツ棧てたマンラ中能の押縁※ガラスをケンドンに入れるホ│││‖「ll―中構図E固定ビート型ガラスパッキンが付いている場合のガラス入れ①②③0④押縁/////〃///″%〆ヤず”凍ネ叢///グ形″//々タ///″%///グ″取扱い上の要点的①

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。