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ご使用上のポイント●窓シャッターイタリヤはスラットをおろすと自動的に施錠します。開けるときは、錠レバー右方向へ押すと自動的にスラットが天袋に巻き込まれていきます。(右写真)●もし、スラットがおりないとき、またはスラットがおりても施錠しないときは、次の点を点検してください。(イ)水切り板の上に小石や砂などがのっていれば取払います。(図F―O)(口)ガイドレールの中に小石や砂などがはいっていれば取り出します。(図F-2)(ハ)水切り板が出っている場合は木槌でたたぃて直します。(F-3)●強風時には、内部のアルミサッシを閉めておいてください。■お手入れ法窓シャッターイタリヤ・特注の手引特注寸法のご注文は次の計算式によつてください。④シヤッターH=開口寸法+260mm(高さ6尺以下の場合)シャッターH=開口寸法+280mm(高さ73尺以下の場合)⑤シヤッターW=サツシ幅+100mm=開日寸法+70mmく自動ロック(室内側)スラットをおろすと自動的に施旋し、開けるときには錠レバーを右方向に押すと自動的にスラットが上がります。図F-0水切りに小石がつまつている場合図F―③水切り板が曲がつている場合各部分お手入れ法スラット,天板2ヵ月に1回程度水洗いし、万一赤錆が出た場合には、塗料と錆を完全に落してから防錆塗料を塗ります。ガイドレール水切り・幅木中性洗剤を1∼2%に薄めた水で洗います。ガイドレールは中にたまったホコリを取出します。図F―aガイドレ申レに′〕ヽ石がつまつてしも場合小石や砂ガイドレール①回田□
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E窓シャッターイタリヤ・納り参考図縦断面図↑│()内は高さ7尺3寸ものの寸法横断面図柱芯芯寸法的0

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