81年 総合カタログ 444-445(444-445)

概要

  1. 雨戸・窓シャッター 窓シャッターイタリヤ
  1. 444
  2. 445

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図Al水切りの取付けパッキングイタリヤ取扱い上の要点取付け手順①水切りをサッシ下枠の内側に入れ、釘打ちします。(図A―f')②左右外枠を外枠固定金具に差込み、ねじ止めし垂直を見てから、左右どちらかを本止めにし、もう一方を仮止めします。(図A-0)③左右外枠を仮止めし、次に外枠と化粧マグサを組み込んで釘打ちし、本止めします。(図A-0)④天板を天板コーナーと一緒にねじ止めします。(図A―“十)ご注意:天板は、上部外壁と屋根の間が広くあいている場合には、最後に取付けた方が便利です。③本体を外枠のブラケット、サブブラケットに掛けます。次に幅木をスラットに差込みその後で、巻込み止め釘を抜きます。(図A5)ご注意:本体をブラケットに取付け後、4ヵ所完全にお卜つているかどうか確認してください。ご注意:スラットの巻込み止め釘は、幅木を差込む前に絶対に抜かないでください。⑥幅木にガイドレールの上端を引込み、次にガイドレールを外枠に確実にはめ、内lRJより外枠へ、ネジ止めします。(図A8)部分名称図スラット巻き込み止め釘図A2外枠のネシ止め図A4天板の組立て図A5本体の組込み。幅木の差込み図AOガイドレールの固定図A3外枠と化粧マグサを固定スラット巻き込み止め釘サブブラケット0回冨□
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口連窓にする場合連窓取付け手順①吊束を設け、吊束補強板を取付けます。(図B一11))ご注意i吊束補強板がないと吊束が下がり、連窓用中柱が取りはずせないことがあります。②左右水切りを、つなぎ金具上・下板でパッキングをはさんで連結し、サッシ下枠を一緒に釘打ちします。(図B-0)③センターを左右化粧マグサの一端とネジで連結して仮止めします。(図B-0)④中柱をたてて、中柱上部とセンターブラケットとの隙問(3mmが適当)と落とし錠の具合、出し入れの状態を確認します。(図BO)⑤天板につなぎ板(天板ジョイント)を、中央にかぶせてネジ止めします。③その後幅木をスラットに挿入し、ガイドレールと中柱に幅木を差し込み、ガイドレq日常を外枠にねじ止めします。ロアルミサッシのない現場施工(図C)●アルミサッシを取付けないで、イタリヤをつける場合は、柱面と外枠の間に約2■l■厚のカイモノをはさみこんで釘打ちします。ご注意:カイモノを入れないと、ガイドレールが傾斜してスラットの開閉が重くなることがあります。ロモルタル仕上げする場合(図D)●外壁にモルタルを塗る場合は、左右のガイドレールの間に変形防止用の当て木をします。■その他の施工上の注意点●外枠の水平、垂直が狂っていると、シャッターの開閉が重くなつたり、正しく施錠電b麿ど是豊官を1是言;、芦工前に必ず水平、●テラス戸に使用する場合は、水切りの先端をモルタルなどで埋め込まないように、ご注意ください。(図E)ご注意:水切りの先端をモルタルなどで埋め込むと、スラットがおりきらず、施錠できなくなります。●店舗、ガレージ等の入日には軽量・重量シャッターをご使用ください。連窓取付け手順図B―O吊束の設置図B-31化粧マグサの連結図B―⑤天板のジョイント早│↓図Dモルタル仕上げをする場合図E水切りの先端はモルタルなど埋め込まないように│息図B-0中柱の組込み図B=2水切りの連結天板つなぎ板図Cアルミサッシのない施工現場の場合▼▼予パッキング約2mm厚のカイモノセンターブラケッ化粧マグサブラケットセンターブラケット的①

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