81年 総合カタログ 308-309(308-309)

概要

  1. アルミサッシ ながめ
  1. 308
  2. 309

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ながめ取扱い上の要点部分名称図アームストッパー路\鞄方立天板見切り縁上幅木アームストッパー開き戸取付け丁書口開田部の取り方〈A・B・C共通〉●開田部の柱にテーブルが入るミゾを高さ25%ずつ左右均等に切り込みます。切り込み幅は右表の「テーブル幅寸法」に合わせて取ります。(図A)ご注意:Bシリーズ2尺5寸高(台所用)は高さ28硫ずつ切り込みます。口Aシリーズ組立て、取付け手順①側面開き戸のガラス入れ(イ)両側面の開き戸側の丁番ネジをはずし、上部アームストッパーの軸を上枠の穴から抜いて開き戸をはずします。(図B―O―イ)(口)取りはずした開き戸の枢と上下機がL字形になるようにはずし、ガラスを入れます。最後に開き戸を側面におさめ、再び丁番ネジをつけアームストッパーを取付けます。(図B一①一回)図A開日部の取り方図B一①一回れ入   開き戸枢      嵩!一開き戸枢■テーブル幅寸法適用幅テープル福Aシリーズ間間問国東西四外関関九6.0尺6.3尺5,98尺t虚さ艦電1.851mmBシリーズ間問間間東東西西関関関関6.0尺9,0尺6.3尺9.6尺1,749mm2,658mml,946mm2.900mmCシリーズ6.0尺9,0尺6.3尺9,5尺5,98ゲミ9.1尺間間間聞間問国国束東西西四四外外関関関関九九1,751mm2,660mml,948mm2,902mml,850mm2,812mm―一――一テーブル幅―将―く,(注)Bシリーズ台所用のみ28弥⑩回田□図B―O―イアームストッパーの取り外し
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②テーブルの組込み下幅木の内ミゾにテーブルを差込み、皿木ネジで固定します。(図B―②)③本体の取付け屋外側からテーブルを柱のミゾに差込んで本体を開田部にのせます。固定ネジは0たて枠の内外のフィン、のテーブル裏面のアングル、0天板見切りの順に止めていきます。(図B一③)④屋根の取付け上幅木の突起に屋根の内側のミゾをはめ、壁面まで屋根を差込んだのちフィンを釘で固定します。(図B―④)⑤前面嵌め殺し部のガラス入れガラスを入れてから押縁をはめ、外側からガラスパヽノキンを押込みます。(図B一⑤)EBシリーズ:組立て取付け手順①枠の組立て両側面の嵌め殺し窓枠(組立て済み)に上・下枠を取付けます。開回幅が9尺以上の場qβ騒腎犀曾吾景魯モ皆思腎付けてから上枠※枠を組立てた後、左右の方立下にキャップをはめ込みます。②テーブルの組込み(図B―②参照)③姫体への取付けテーブル板を組込んだ本体を姫体に取付けたて枠を木ネジで固定します。(図C一③)④テーブルアングルの取付けテーブルアングルを躯体側から固定します。(図C―④)※躯体側には長い方の木ネジで固定してください。⑤屋根の取付け屋根を上枠の突起に差込み、瓶体と上枠に固定します。(図C一⑤)轄督暑平縁唇総秩儲景ら固定します。(図C―⑥)②嵌め殺し部分のガラス入れ両側面と正面の扶め殺し部分にガラスを入れ、押縁をはめ、外側からガラスパッキンを押込みます。正面に扶め殺し窓がある場合は最後に方立上部にキャップをします。(図C―②)■水切り棚(B・Cシリーズ用・別途有償品)の取付け天板に貼られているラベルの矢印線上に芯材が入っています。芯材から外れないように取付けます。(図D)■Bシリーズを鉄筋・鉄骨に納める場合たて枠の取付け裏板を折り曲げて、鉄筋・鉄骨用アンカーとして使用します。(図E)Aシリーズ取付け手順図B一②テープルの組込み本体の取付け■施工上のご注意屋根にはしごをかけたり、上に乗ったりすることはお避けください。こお手入れ法鋼板製の屋根部に万一赤鋳が発生した場合には、塗料から錆まで完全に落してから市販の防鏡塗料を塗つてください。Bシリーズ取付け手順図C―①枠の組立て図C―①④①⑤本体→テーブルアングル→屋根→天丼見切縁の取付け峡め殺し部ガラス入れ図D水切り棚の取付け図EBシリーズ・アンカー図B―③テーブルの組込み――図B一②参照⑤屋根の取付け==i図B一④屋根の取付け図B―①前面はめ殺し部ガラス入れ的⑩

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