81年 総合カタログ 276-277(276-277)

概要

  1. アルミサッシ 防音断熱サッシサンペア-30/25
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E連窓にする場合専用の連窓目板(別途有償品)と専用の連窓目板用水切り皿板(別途有償品)を各々のサンペアたて枠の間に組込んで取付けます。(図D)■段窓にする場合専用の段窓目板(別途有償品)を各々のサンペアの上枠と下枠の間に組込んで取付けます。(図E)その他1雄主主めき注意●キ内側のサンペア外枠四方に、木製額縁(押縁)をまわしてください。その効用として、結露を防ぐ、見映えがよくなる、内壁仕_Lげ見切りの役目を来たす――などがあげられます。(図F)■壁・天丼・床の防音・断熱処理サンペアのすぐれた防音・断熱性能を発揮させるために、必ず、壁・天丼・床にも防音,断熱処理を施してください。(図G)●壁・天丼・床に要求されるしや音性能30∼40デシベル以上※デシベル:物理的に測定した音圧レベル●効米的な防音構造2枚のしゃ音材の間にグラスウールなどの吸ヤ材を充填した二重構造の方が高い防音効果が得られます。その際、しゃ音材はなるべく重くて硬い材質(比重の大きい材料)を使用し、しゃ音材としゃキ材の間を広げた方が効果的です。(図H)また、音は小さな隙間でも通過するので、日地の仕上げは入念に行うことが必要で抗※しゃ音:音の伝わるのをさえぎること。しゃ音材としては、高価だが鉛板が最もしゃ音効果が高い。※吸音:音をはねかえさず、吸いこんでしまうこと。吸音材として一般的なものは、グラスウール、岩綿、フエルト、テックス、石綿繊維などがある。①的図D連窓にする場合図F室内側額縁(押縁)納り図図E段窓にする場合―Xく︱ギ逢住●縦断面図(窓サイズ)※テラスサイズの場合、上枠の室内側見付けは26mmです。図G壁・天丼・床に防音・断熱処理く連窓・横断面図〉く段窓。縦断面図〉横断面図図H効果的な防音構造
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適応を種構造平均音響透過損失0たて羽目とGW入り空気層と内装積層パネル(図A)33dBの合板とPBの組合せ材の中空(5+7-75-7+5)(図B)34dB①ラスモル下地(15)にパーライトモルタル(20)の中空(図C)35dB0PB中空(7-100-7)36dB0PB中空にRW(7-100-7+R50)(図D)40dB①ALC(100)と空気層(40)とPB(9)(図E)42dB④ワイヤラス下地モルタル塗とラスポード下地P塗(図F)44dB①PB(7)下地P塗(10)の中空にGW(25)(図G)48dB口,方音機の―lnl(日本建築学会「実務的騒音対策資料」による)の:〈サンペア25〉を使用する場合に推せんできる構造①:くサンペア30〉およびくサンペア25〉を使用する場合に推せんできる構造壁構造図Aたて羽目板せっこうポード(9)邸岸F卜走・ゆ卜n﹁ 0﹁ト﹁﹁﹁。寸.ヨュ4m卜一ユT︲〇〇市︱↓一ト事oo業 骨計著う81ALC板(loo)と:!iiiiJトロックウール(50)せつこうポード(7)GW/グラスウールRW/ロックウールFB/フレキシカレポードPB/石市ポートP/混合石育プラスター図H‐②錠受けの調整左右に移動する■錠の掛かり調整取付け完了後は、必ずクレセント錠本体と錠受けの掛かり具合を確認します。錠を掛けても障子ががたつく場合や錠が掛かりにくい場合は調整します。(図H)はiネジをゆるめるサンペア︲30/25プリント合板(5)せっこう本―ド(7)ラスモルタル塗(20)下地板12X100図C,`文品冦協打継)格層内装板{き斎品示一К7)ラスウール(25)屋根構造適応各種構造平均音響透過損失0厚形スレート、天丼ベニヤ(4)30dB0日本瓦しまき、天丼べニヤ(4)④亜鉛めっき鉄板瓦棒.革き、天丼べニヤ(4)31dBの日本瓦しヽき、天丼ベニヤ(4)、天丼豪GW(25)34dB①日本瓦.Sヽき、天丼石育ボード(9)、天丼裏GW(25)40dB床構造平均音響透過損失畳敷(75)、荒床(12)下地プライフロアー(13)とALC板(100)、中空層(30)荒床(12)下地、畳敷(75)とベニヤ(3)、中空層(300)ALC(100)下地、畳敷(75)縁甲板(15)と鉄筋コンクリート(120)、中空層(30)図H‐①錠本体の調整クレセント錠本体上下に移動する繍スキ梶ネせ惟輪よる的0

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