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コアルバルコA型取扱い上の要点口屋根置き式。取付け手順①根太掛け取付け下地の取付け根太掛けを取付ける躯体の各部に柱、間柱、筋かいなどが入いっているかよく調べます。埴体にうまく付かない場合には、添え木をして荷重が躯体に働くようにします。(図AO)ご注意:窓下寸法(窓と小屋の間)が85mm以下の場合は、壁側妻ばり取付金具・小(別途有償品)を使用します。(図A一イ)②根太掛けおよび壁側取付け金具の取付け埴体に水切り(別途ェ吊)を取付けたのち、水平・垂直を出しながら根太掛けと壁側取付け金具を取付けます。(図A121)ご注意:コーチネジは直径6mmの下穴をあけてネジ込みます。③妻ばりと逗結根大の取付け壁面に取付けた梁取付け令共に妻ばりと運結根大を固定します。1区lA6)④柱とけたの固定柱とけたを妻ばりに障1定します。(図A■)⑤つかの取付けけたと奏ばりをカイモノで水平に支えてつかの長さを決め、調整脚に穴をあけた後、けたにつかを固定します.(図A5)●瓦棒屋根につかを設￨‖する場イヽつかは瓦棒の上にくるようにし、つか受は五俸3本以上にまたがるようにします。(図A一日)●瓦屋根につかを設置する場合つか受を瓦の山の部分に3山以上乗るように置きます。(図Aハ)⑥根大の取付け根太を根太掛けとけたに取付けます。(図A-0)②デッキボードのはめ込みデッキボードをはめ込みます。(図A-0)③問柱と下胴縁脚の取付け間柱と下胴縁脚を前梁に取付けます。(図A―(D)③格子の取付け前面と側面に格子を取付けます。(図A―19)⑩笠木のはめこみ最後に、笠木を格子の上胴縁にはめこみま曳(図A―⑩)ご注意:笠木は一度はめこむと、主柱を横へずらさないとはずせません。ＡＡ図図十1ナ根太掛け取付け下地の取付け12)根太掛けおよび壁側取付け金具の取付け13Ⅲ妻ばりと連結根太の取付け+41柱とけたの固定15)つかの取付け図A6根太の取付け図A7デッキボードのはめ込み図A8間柱と下胴縁脚の取付け図Ar6)格子の取付け図A“い笠木のはめこみ図A―イ窓下寸法が85加以下の場合ＡＡＡ図図図図Aハ瓦屋根につかを設置する場合壁tB梁取付金具(小)チ・(/卜岬岬輸府腋い﹂ 柱又は間柱F5ぴ￨(0水切り横梁鍛線部を切欠壁側梁取付金具(小)(別途有償部品)瓦棒屋根につかを設置する場合可軍軍章■iギ‖常草=革村章車村督アルバルコＡ型0的
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■柱建て式・取付け手順①根大掛け取付け下地の調整根太掛けを取付ける場所をよく調べま丸柱や胴差しに付いている金物は面一に埋込み、ラスを貼って下地をつくります。(図B―II')②根太掛け・壁側取付け金具の取付け水切り(別途)を取付けた後、根太掛けと壁側取付け金具を水平・垂直を出しながら取付けます。(図B―②)ご注意:コーチネジは直径6mmの下穴をあけてネジ込みます。③妻ばり・連結根大の取付け壁面に取付けた梁取付け金具に妻ばりと運結根大を固定します。(図B-0)④柱の高さ出しと柱埋込み基礎柱を埋込む穴を堀り、割栗石を突き固め、柱の高さを出します。次に柱を一旦はずして、捨てコンクリートを流します。(図B-0,8イ、日)ご注意:柱の固定は最後におこないます。⑤柱とけたを妻ばりに固定本主とけたを妻ばりに固定します。(図BO)⑥根太の取付け・チェーンの取付け根大をけたと根太掛けに取付けます。次に、妻ばり・連絡根大に雨樋いチェーンを取付けます。(図B―●)②デッキボードのはめ込みデッキボードの端溝を壁側に向けて、けた側から順にかみ合わせて入れていきます。(図B―1乃,)③間柱と下胴縁脚の取付けけたに間柱と下胴縁脚を取付けます。(図B-0)③格子の取付け上胴縁・格子・下胴縁を連結したものを前面と側面に取付けます。(図B-0)①笠木のはめ込み笠木を上胴縁にはめ込みます。(図B―百D)ご注意:笠木は一度はめ込みますと、柱をはずして横へずらさないとはずせません。①柱の固定けた・妻ばりと柱の水平・垂直を確認して、柱をコンクリートで埋め込んで固定しま丸(図BllttB―イ,日)ご注意:柱の上げ下げはベースアンカーの通しボルトの下に角材を入れたテヨを利用すると便利です。￨1取付け下地の調整-21根太掛け。壁側取付け金具の取付け装ばり・連結根太の取付け柱の高さ出しと柱埋込み基礎柱とけたを妻ばりに固定ＢＢ図図図B図B図B図B16根太の取付け。テエーンの取付け￨図B17デッキボードのはめ込み図B81間柱と下胴縁脚の取付け格子の取付け笠木のはめ込み柱の固定図B―イ柱の基礎・固定/柱を地面より上に固定する場合図B―口柱の基礎・固定/柱を地中に埋め込む場合り００ＢＢＢ図図図アルバルコＡ型アンカーボルトベースアンカー車0
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