80年 総合カタログ 804-805(788-789)

概要

  1. 住宅設備機器 はめこみたんす
  1. 804
  2. 805

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ハンガーパイプ部分名称図(例)ニューシオジ洋服タンス整理タンス衣裳タンス飾り棚中板アジャスターはめこみたんす取扱い上の要点■前枠の水平。垂直●扉の段違い、キャッチの接点不良を無くすため、施工時に次の点に注意してください。扉をピッタリと閉めた状態にし、枠の水平・垂直を確かめながら建込んでください。(図A-0)②前枠の前後の傾き、ねじれ及び左右の傾きがないよう、下げ振りを使って確認、調整します。(図A―①)①前枠の水平を水準器等で確認、調整します。(図A―C)日建込み完了後の微調整●スライド丁番を使用しているために建込んだ後でも扉の微調整ができます。a扉に段違いがあった場合の調整方法rttR―11`図A―(11前枠の垂直調整正面丁番④丁番⑤丁番⑥丁番①丁番②丁番③ビスA(左右調整)―一一ビスB(前後調整)││図A―C前枠の水平調整水平左右の傾き×前後の傾き×ねじれ×図B01扉に段違いのあつた場合の調整方法はめこみたんす左右の傾き×0回目□
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②丁番②、⑤のビスBをゆるめ可動の状態にします。①丁番①、⑥のビスBを徐々にゆるめながら、ビスAを締めつけ、矢印方向に扉を移動させます。○丁番③、④のビスAを徐々にゆるめながら、ビスBを締めつけ、失印方向に扉を移動させます。○水平を確認後、各丁番のビスBを充分に締めつけます。b扉のキャッチの接触不良(図B―a)②マグネットキャッチのビスをゆるめ、マグネット全面が扉の吸着片に吸着するよう調節します。①上記の方法でキャッチがうかない場合は丁番②のビスBをゆるめ可動状態にします。上のキャッチがつかない時は丁番③(下のキャッチがつかない時は丁番①)のビスBをゆるめ、キャッチがつくまで扉を前に移動し、ビスBをよく締めます。■扉と柱の面の調整●扉と柱の面をそろえるように、またチリ(隙問)が均等になるように調整します。(図C)E目地の処理法a柱と本体の目地目地板を柱と本体の際間に合わせてカットし、付属の接着剤(仕上がりをきれいにするため釘の使用は仮止めのみにしてください)で取りつけてください。(図DⅢ)b本体と本体の目地間柱または添え木を枠の間にはさんで固定し、日地板を前枠に接着剤で取りつけてください。(図D-2‐)c敷居と前枠の目地前枠の下機についている調整ボルトをドライバーで回して建付調整します。調整ボルト押え金具を釘打ち固定し、敷居と前枠の間に図のように補強棧を添えてから、日地板を隙間に合わせてカットし、接着剤で取りつけます。(図D3)■表面の手入れ法いつまでも美しい状態でお使いいただくため、扉表面は時々清掃してください。汚れ、手垢等は中性洗剤にひたしたタオルをよく絞って拭き取ります。次に家具用ワックスで磨いてください。図B121扉のキャッチ調整丁番①丁番②丁番③図D11柱と本体の目地図D121本体と本体の目地図Di]敷居と前枠の目地ドライパー前枠下機調節ポルト間柱または添え木添え木補強権調節ボルト押え金具内装材前枠目地板■余裕寸法表■組合せ別による納まり寸法注:余裕寸法が約30mm以上の場合は間柱などをご使用ください。●余裕寸法表は関東問サイズ砲5寸柱(105mm)を使用した場合で表示。組み合わせ幅と開口幅との寸法差が余裕寸法です。トーC引amnlttbmmttcmm=余裕寸法AttBttC=目地板取り寸法A=amll+9mmB=bmm十18mmC=cmm+9mm●目地板の幅は+00mですから、日地板処理は的Omm以下になるように施工してください。開口幅組み合わせ組み合わせ寸法(mm)余裕寸法(mm)(804)3尺サイズ(単品用)6尺(,713)2尺サイズ+4尺サイズ3尺サイズ(連装用)+3尺サイズ(連装用)│′6901,6909尺(2,622)2尺サイズ+3尺サイズ(連装用)+4尺サイズ3尺サイズ(連装用)×33尺サイズ(連装用)+6尺サイズ2′5352′5352,53587878712尺(3′531)2尺サイズ+2尺サイズ+4尺サイズ+4尺サイズ2尺サイズ+3尺サイズ(違装用)×2+4尺サイズ2尺サイズ+4尺サイズ+6尺サイズ3尺サイズ(連装用)×2+6尺サイズ3尺サイズ(連装用)×44尺サイズ×33′3803,3803,3803,3803,3803,36055555的⑪

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