80年 総合カタログ 778-779(762-763)

概要

  1. 住宅設備機器 洗面化粧台
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●DX型とS型があり、そ″しぞれに幅750mm60mmの2サイズがそろっています。●DX型はS型よりも鏡がひとまわり大きく、収納部に精寸脂製引戸がついています。750DX/600DX本鏡照750DX(750×130×1,045)600DX(600×130Xl,045)ステ回―ル樹脂(一体成型)防湿鏡750DX=20W蛍光灯(50Hz・60Hz切替式)600DX=15W蛍光灯(50Hz・60Hz切替式)アクリル樹脂600Wl日て:5本用様仕扉コンセント歯ブラシ立750S/600S法:750S型(750×130Xl,045)600S型(600X130xl,045)体:ステロール樹脂(一体成型):防湿鏡明:750S=20W螢光灯(50Hz・60Hzt71替式)600S=15W螢光灯(50Hz・60Hz切替式)コンセント:600Wl日歯ブラシi5本用●コンタヾクトな化粧キャビネット。鏡典画に収納llllがついています。560W型寸法:560×152×540本体:ABS樹脂、色ホワイト鏡:防湿鏡(三面鏡)照明:15W螢光灯(50Hz・60Hz切替式)コンセント:600Wl回付属品i歯ブラシ立て。小物入れ・自在棚300H型仕様法:305×133×510体:ステロール樹脂、色ホワイト:防湿鏡品:歯ブラシ立て(5本用)、チューブ入れ750DXttJlC73750Stt」lCフ4560Wtt」lD12ミラーボード560W型寸法図600DXtt」3C73600Stt」3C74300HttJlDll本鏡照様属寸本鏡付中昌0的ミラーボード300H型寸法図
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洗面化粧台取扱い上の要点幽堕空ポ塾と■││〈洗面化粧台〉1洗面化粧台を浴室など温気の多い場所ヘ設置することは、漏電や木部の変形の恐れがありますのでお避けください。2.直射日光のあたる場所への設置は、色アセや木部の変形の原因となりますのでお避けください。3.据えつけの前に給排水の配管工事とコンセント用の電気工事を行います。4.洗面化粧台は水平に取りつけてください。(トップレディのベースキャビネット、サイドキャビネットは底面のアジャスターを距]して水平を出します。)くミラーキャビネット〉1,合板壁に取りつける場合は、あらかじめ横糧を指定の位置の壁市Fに入れておきま丸2.モルタル、コンクリート、タイル壁に取りつける場合は、その部分に穴をあけ木片を埋めこんで木ネブで取りつけるか、コンクリートブラグを利用します。3.‖枚り!器共の│け皮数はあ()Hzにセットさイとています。60Hz地域では切換えスイッチを60Hzに切りかえてください。●配管工事は各地水道九3指定エギi店で行なってくださVヽ。●電源は必ず、適正配線されたコンセントからお取りください。●付属の給水栓は、各都道府県の水道局の認可を受けてから工事をしてください。0排水トラップの取り付けはジョイントを確実に行ない水漏れのないようにしてくださ↓ヽ。t二■‐│■‐│●シンナーやベンジンは、表面の変色・変質の原因になりますので絶対にご使用にならないでください。●みがき粉等で洗いますと傷がつきますので、ご使用にならないでください。●ヘアードライヤー、タバコの火等100°C以上になるものを、直かにお、れないでください。●洗面器に硬い物、重い物、鋭利な金属等を落すと、表面に傷がついたリヒビが入ることがありますのでご注意ください。●コンセントをご使用の場合は8饉将をこえないようにご注意ください。■11-1■"1仕上面洗面化粧台の取付け(トップレディ・ベースキャビネット1000の場合)匝□コンセント(│コロ)給水号B先をつぶしておく│`ニール袋でカバーする仕上面40塩ビ管(Sトラップの場合)※()の数字はベースキャビネット800の場合ミラーキャビネットの取付け,「合板壁に取付ける場合壁面検糧木ネジ60●洗面化粧台にストーブ等を近づけないようにご注意ください。●rこ身十日光が当る場所ではカーテン等で日光が直接当るのを防いでください。■お手入れ法0洗画器とキャビネットが汚れたときは来らかい布を水でしめし家庭用中性洗剤をつけてお、いてください。そのあともう一度水ぶきして乾いた布で水分をきれいにふきとってくださVヽ。●水桂金具のお手入法日常は、乾いた柔らかい布で水分を軽くA、きとり、汚れがひどい場合は、家庭用中性仕上面1歩コンクリート壁などに取付ける場合けがき―ドリルで穴あけ穴径7mmコンクリートプラグをさしこむ木ネジで固定洗剤をお、くませた柔らかい布でお】き、水洗いしてください。なお、月に一度ぐらいは水分をお、きとった後ミシン油寺をお、くませた来らかい布でメッキ由をお、くといつまでも美しさと輝きを保つことができます。ミラーキヤビネット的①

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