80年 総合カタログ 414-415(398-399)

概要

  1. 雨戸・窓シャッター カールイ雨戸/雨戸取扱い上の要点
  2. 雨戸・窓シャッター 鏡板付戸袋
  1. 414
  2. 415

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取扱上の要点●雨戸錠の取付け位置(イ)テラスサイズの場合(図E)各雨戸の上下に錠を取付けます。(口)窓サイズの場合(図F)普通は戸袋に近い雨戸の上下に取付けますが、より完全にするためには各雨戸の下程にも取付けます。ご注意:ただし、ロイヤル雨戸の30高以下のサイズには上程に錠を取付けることができませんのでご注意ください。取付け上のポぞ'ント●雨戸の建付け調整雨戸を雨ll一筋(雨戸枠)に納めた後、強風が吹いてもはずれないように雨テiのを付け調整をおこないます。調整は雨,F上一筋に雨戸本体が10硫ぐらい掛かるようにおこないます。(図G)●カールイ雨戸(縦リブ型・ルーバー型)の調整方法(図H)1.たて利│についている卜l定ネジ(A)をめるめます。2次に111整または下性についている調整ネブ(B)をまわせば、111蛇または下本受が1と下します。3.調整後、たてtrの回定ネジ(A)を回く締めて、上権と下権を凹定します。カールイ雨戸の最大調整高:上機10硫十下機10賄=合計20m/m●ガラリ雨戸・ロイヤル雨戸の調整方法(図1)1.雨戸を雨戸一筋からはずして、縦本匡の左右についている調整ビスをゆるめます。2.上機または下機を引き出します。3.調整後、調整ビスを固く縮めて、上機と下機を固走し、雨戸を雨戸一筋に納めま丸ガラリ雨戸・ロイヤル雨戸の最大調整高:上機8賄十下程8%=合計16%図E雨戸錠の取付け位置――テラスサイズ図G雨戸調整前→調整後図Hカールイ雨戸(縦リブ型。ルーパー型)の調整方法雨戸上一筋図F雨戸錠の取付け位置一―窓サイズ図│ガラリ雨戸・ロイヤル雨戸の調整方法︵固定ネジ︶●雨戸のお手入れ方法材質カラー鋼板アルミ用分使部くカールイ雨戸〉のパネルくガラリ雨戸〉のパネル全雨戸の枢〈ロイヤル雨戸〉のルーバー・パネルお手入れ方法●カラー鋼板は長い問湿気を帯びていると錆が発生することがあります。月に1度は柔かい布で乾拭きして湿気をとります。なお、乾拭きする際に秒や金属片がついていれば、雨戸表面を傷つけないように払い落します。●3ヵ月に1度は柔かい布で乾拭きした後にワックスをかけておきますとさらに一層永持ちします。●万一、錆が発生した場合には、日の細かいサンドペーパーで錆をこすり落として、市販のカラースプレーで塗装して処置します。●年に1∼2回、中性洗剤を1∼2%に薄めた水で洗います。く注〉お手入れの際にシンナー、ベンジンの使用はお避けください0的
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銃傾付F袋可■ルーバー型の徹板がついた、金属製の戸袋セットてすサビに強く、作りも強国「・袋工事を大幅に短縮する有力商品てす撃_るエ

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