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取扱い上の要点工めお緩い■│‐ヤ電産″再」ユ0ク再づ転殿ヽ`│■■││■■■障子の建付け調整0年月とともに木材部分の乾燥が進み、開田部の水平・垂直に狂いを生ずることがあります。そのようなときは、戸車とクレセント錠の位置を微調整することによつて、開田部の狂いにアルミサッシをあるていど合わせることができます。(図T)■戸車による調整●ドライバーを時計方向に回すと戸車が下がり、障子がもちあがります。十円じ)Eクレセント錠の調整●建付け調整の状況により、クレセント錠が掛かりにくくなることがあります。そのときはクレセント錠の本体と受けをめるめて調整します。●クレセント錠本体の調整錠固定ネジをゆるめL下に動かします。(図V-11●クレセント錠受けの調整受け固定ネジをめるめ、左右に動かします。(図V2)障子のはずれどめ●イHrかのショックによる障子脱落を防ぐためにはずれどめが付いています。はずれどめい1定ネジをゆるめL方へ上げて□走します。上枠にお、れないていどにあげておきます。(図W)障子の建付け調整クレセント錠本体調整││││クレセント錠本体新築時―→開日部に狂いが生じた場合―→開田部に合わせるクレセント錠受け調整回Vを調整ネジ図W-2はずれ止めの固定定する︱︱回て上にあり/②晰翼\︱ミ ふ戸車による調整戸草調整ネジ左右に移動するクレセント錠受tサ1図Wiはずれ止めの確認⑩的
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網戸の組立て先ず、上・中・下機およびたて枢を組立て、平らな面において網をその上にのせます。①網戸ローラー(別途有償品)または市販の木ベラを使って網押さえゴムを溝内に押込んでいきます。たるみなく張るのがコツです。(図Xl)②最後にカッターで網の不要部分を切取りますが、その際アルミにキズをつけないよう注意します。1貿X2)網戸はずれ止めの調整●純正網戸には、網戸の脱落を防止するためのはずれ止め装置が網戸上権の左右に付いています。(区Y)●調整手順①はずれ止めのネジをゆるめ、はずれ止めを上方ヘスライドさせます。(図Yl)②はずれ止めがいったん上枠にあたるまでスライドさせた後、はずれ止めの上端を上枠から2∼3mm下げたところではずれ止めのネジを再び締めます。(│メlY2)③はずれ止めを調整した後、網戸の戸卓がレールの上に乗っているかどうか確認します。もし、レールよ│)_Lに浮Vヽている場合は次の要領で網戸戸車を調整します。網戸戸車の開整●下棧室内側の戸車固定ネジをゆるめますと戸車が下がります。調整後ネジを締め付けて戸車を固定します。(図Z)網戸・使用上のご注意●網戸のはずれ止めは強風時などの備えのためのものです。不要の力が加わりますと、網戸が脱落して思わぬ事故を招くことがありますので、網戸に寄りかかったり、物を当てたりしないようご注意ください。│「112'│●網戸はシールの貼ってある方が室内側に向くように正しく取りつけてください。図Y網戸はずれ止めの確認網の不要部分切取り1調整手順調整手順取扱い上の要点網戸はずれ止め図Z網戸戸車の調整阿Z使用上のご注意的①

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