80年 総合カタログ 308-309(292-293)

概要

  1. アルミサッシ ながめ
  1. 308
  2. 309

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ながめ取扱い上の要点部分名称図アームストッパー路\鞄方立天板見切り縁アームストッパー開き戸取付け丁番図A開口部の取り方(注)Bシリーズ台所用のみ28軌■テーブル幅寸法適用幅テーブル幅Aシリーズ問問問国東西四外関関九6.0尺6.3尺5.98ゲミ1,751mml,948mml,851mmBシリーズ問間問間東東西西関関関関6.0尺9.0尺6.3尺9.6尺1,749mm2,658mml,946mm2、900mlnCシリーズ問問問問間問国国東東西西四四舛加関関関関九九6.0尺9.0尺6.3尺9.5尺5,98ゲミ9.1尺1,751mm2,660mml,948mm2,902mml,850mm2,812mmE開田部の取り方くA・B・C共通〉●開田部の柱にテーブルが入るミゾを高さ25%ずつ左右均等に切り込みます。切り込み幅は右表の「テーブル幅寸法Jに合わせて取ります。(図A)ご注意:Bシリーズ2尺5寸高(台所用)は高さ28噺ずつ切り込みます。■Aシリーズ組立て、取付け手順①側面開き戸のガラス入れ(イ)両側面の開き戸側の丁番ネジをはずし、上部アームストッパーの軸を上枠の穴から抜いて開き戸をはずします。(図B一①―イ)(口)取りはずした開き戸の枢と上下機がL字形になるようにはずし、ガラスを入れます。最後に開き戸を側面におさめ、再び丁番ネジをつけアームストッパーを取付けます。(図B一①一回)図B―①一イアームストッパTの取り外し図B―①一回れ入   開き戸枢      記p片開き戸権アームストッパー⑩回臣□
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②テーブルの組込み下幅木の内ミゾにテーブルを差込み、皿木ネジで固定します。(図B―②)③本体の取付け屋外側からテーブルを柱のミゾに差込んで本体を開田部にのせます。固定ネジは0たて枠の内外のフィン、0テーブル裏面のアングル、0天板見切りの順に止めていきます。(図B―③)④屋根の取付け上幅木の突起に屋根の内側のミゾをはめ、壁面まで屋根を差込んだのちフィンを釘で固定します。(図B一④)⑤前面嵌め殺し部のガラス入れガラスを入れてから押縁をはめ、外側からガラスパヽノキンを押込みます。(図B―⑤)■Bシリーズを組立て取付け手順①枠の組立て両側面の嵌め殺し窓枠(組立て済み)に上・下枠を取付けます。開口幅が9尺以上の場合は前面の方立を下枠に取付けてから上枠に取付けます。(図C一①)※枠を組立てた後、左右の方立下にキャップをはめ込みます。②テーブルの組込み(図B一②参照)③躯体への取付けテーブル板を組込んだ本体を姫体に取付けたて枠を木ネジで固定します。(図C―③)④テーブルアングルの取付けテーブルアングルを躯体側から固定します。(図C―④)※躯体側には長い方の木ネジで固定してください。⑤屋根の取付け屋根を上枠の突起に差込み、躯体と上枠に固定します。(図C一⑤)⑥天板見切り縁の取付け天板見切り縁を躯体側から固定します。(図C一⑥)②嵌め殺し部分のガラス入れ両側面と正面の嵌め殺し部分にガラスを入れ、押縁をはめ、外側からガラスパッキンを押込みます。正面に嵌め殺し窓がある場合は最後に方立上部にキャップをします。(図C―②)コ水切り桐(B・Cシリーズ用・別途有償品)の取付け天板に貼られているラベルの矢印線上に芯材が入っています。芯材から外れないように取付けます。(図D)日Bシリーズを鉄筋・鉄骨に納める場合たて枠の取付け裏板を折り曲げて、鉄筋・鉄骨用アンカーとして使用します。(図E)Aシリーズ取付け手順図B―②テーブルの組込み図B―③本体の取付け図B一⑤前面嵌め殺し部ガラス入れ/E施工上のご注意屋根にはしごをかけたり、上に乗ったりすることはお避けください。■お手入れ法鋼板製の屋根部に万一赤錆が発生した場合には、塗料から錆まで完全に落してから市販の防錆塗料を塗つてください。Bシリーズ取付け手順図C―①枠の組立て図C一③④③①本体→テーブルアングル→屋根→天丼見切縁の取付け張め殺し部ガラス入れり綱の取付け図EBシリーズ・アンカーテーブルの組込み十一図B一②参照図B一④屋根の取付けッキンカカ的⑩

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