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図D違窓にする場合コ連窓にする場合専用の連窓目板(別途有償品)と専用の連窓目板用水切り皿板(別途有償品)を各々のサンペアたて枠の間に組込んで取付けます。(図D)■段窓にする場合専用の段窓目板(別途有償品)を各々のサンペアの上枠と下枠の間に組込んで取付けます。(図E)●室内側のサンペア外枠四方に、木製額縁(押縁)をまわしてください。その効用として、結露を防ぐ、見映えがよくなる、内性仕上げ見切りの役目を呆たす――などがあげられます。(図F)に壁。天丼・床の防音・断熱処理サンペアのすぐれた防音・断熱性能を発揮させるために、必ず、壁・天丼・床にも防音・断熱処理を施してください。(図G)●壁・天丼・床に要求されるしや音性能30∼40デシベル以上※デシベル!物理的に測定した音圧レベル●効果的な防音構造2枚のしゃ音材の間にグラスウールなどの吸音材を充填した二重構造の方が高い防音効果が得られます。その際、しゃ音材はなるべく重くて硬い材質(比重の大きい材料)を使用し、しや音材としゃ音材の間を広げた方が効果的です。(図H)また、音は小さな隙間でも通過するので、目地の仕上げは入念に行うことが必要で抗※しゃ音:音の伝わるのをさえぎること。しゃ音材としては、高価だが鉛板が最もしや音効果が高い。※吸音:音をはねかえさず、吸いこんでしまうこと。吸音材として一般的なものは、グラスウール、岩綿、フエルト、テックス、石綿繊維などがある。図E段窓にする場合図F室内側額縁(押縁)納り図縦断面(窓サイズ)※テラスサイズの場合、上枠の室内側見付けは26mmです。図G壁・天丼・床に防音・断熱処理サンペア︲30/25=ご招沸「f〈段窓・縦断面図〉1妬占__」h最図H効果的な防音構造0的
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適応各種構造平均音響透過損失0たて羽目とGW入り空気層と内装積層パネル(図A)33dBの合板とPBの組合せ材の中空(5+7-75-7+5)(図B)34dB①ラスモル下地(15)にパーライトモルタル(20)の中空(図C)④PB中空(7-100-7)36dB④PB中空にRW(7-100-7+R50)(図D)40dB①ALC(100)と空剣冒(40)とPB(9)(図E)42dB①ワイヤラス下地モルタル塗とラスポード下地P塗(図F)44dB①PB(7)下地P塗(10)の中空にGW(25)(図G)48dB圏E方音樟騎告の中一例(日本建築学会「実務的騒音対策資料」による)の:〈サンペア25〉を使用する場合に推せんできる構造①:くサンペア30〉および〈サンペア25〉を使用する場合に推せんできる構造壁構造図Aたて22目板せっこうポード(9)即い一To卜走一い卜0﹁ 0﹁トヽ﹁﹁ゅ寸上王I〓mプリント合板(5)間柱やギまh張 ョ許騨卦宮ロックウール(50)せつこうボード(7)GW/グラスウールRW/ロックウールFB/フレキシカレポードPB/石菅ポードP/混含石青プラスター図H―②錠受けの調整卜﹁キー。O︻︱キ一、せつこうポード(7)プリント合板(5)E図o■9r︲8﹁LALC板(100)へ︻ ト0田キーキキー100﹁11車ヨ0﹁■錠の掛かり調整取付け完了後は、必ずクレセント錠本体と錠受けの掛かり具合を確認します。錠を掛けても障子ががたつく場合や錠が掛かりにくい場合は調整します。(図H)図H―①錠本体の調整クレセント錠本体上下に移動するサンペア︲30/25図Cヶ‐ラキ混協打稗)ラスウール(25)\せっこうラスポード(7)混合せっこうプラスター(13)屋根構造適応各種構造平均音響透過損失O厚形スレート、天丼ベニヤ(4)30dB④日本瓦▼革き、天丼ベニヤ(4)31dB〇亜鉛めっき鉄板瓦棒しヽき、天丼ベニヤ(4)31dBの日本瓦▼Sヽき、天丼ペニヤ(4)、天丼票GW(25)34dB①日本瓦しヽき、天丼石奮ポード(9)、天丼裏GW(25)床構造適応各種構造平均音響透過損失①畳敷(75)、荒床(12)下地①ブライフロアー(13)とALC板(100)、中空層(30)⑩荒床(12)下地、畳敷(75)とベニヤ(3)、中空層(300)42dB①ALC(100)下地、畳敷(75)43dB①縁甲板(15)と鉄筋コンクリート(120)、中空層(30)46dB固スはクレセント錠受け││1ネジをゆるめる的0

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