78/79総合カタログ 606-607(610-611)

概要

  1. エクステリア アルバルコ/アルミ門戸/物置ハウス
  1. 606
  2. 607

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フレバルコ取扱い上の要点部分名称図笠木70用主柱キヤツプ笠木701ワ岳岳続生曇巳伊上ル接続金具ギ縦子笠木80mllllllll︲︱︱︱︱︱︲︱︱︲︱︱︲Umlllll︲︱︱︲︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱IUmllllllll︲︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱阻オmllllllll︲︱︱︱︱︱︱︲︱︱︱︱︱︱︱IURIIIII︲︱︱︲︱︱︱︱︱︲︱︱︲︱︱︱︲︱IU怒皇題0醐下レール脚下レール前梁畦横梁O d日︲︲W渤/ひ酸■問主柱側面図上面図_脚島古〒輛W笠木70用W﹄基本断面図閂一卜75封一可上□下レールロσ”ょ→り←︱ ︲ゃ∞︻ 1府o冨Ⅶo⑩的
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■ルーフタイプ。取付け手順①壁付梁取付け下地の取付け壁付梁を取付ける埴体の各部に柱、問柱、筋かいなどが入いっているかよく調べます。躯体にうまく付かない場合には、添え木をして荷重が躯体に働くようにします。(図A―①)ご注意:窓下寸法(窓と屋根の問)が134mm以下の場合には、壁側梁取付金具・小(別途有償品)を使用します。(図A―イ)②壁付梁および壁側取付け金物の取付け躯体に水切り(別途品)を取付けたのち、水平・垂直を出しながら壁付梁と壁側取付け金物を取付けます。(図A―②)ご注意:コーチネジは直径6111mの下穴をあけてネジ込みます。③横梁と連結梁の取付け壁面に取付けた梁取付け金具に横梁と違結梁を固定します。(図A―③)④主柱と前梁の固定主柱と前梁を運結したものを横梁に固定します。(図A―①)⑤脚の取付け前梁と横梁をカイモノで水平に支えて脚の長さを決め、調整脚に本をあけた後、前梁に脚を固定します。(図A―⑤)●瓦棒屋根に脚を設置する場合脚は瓦棒の上にくるようにし、脚台受は瓦棒3本以上にまたがるようにします。(図A一日)●瓦屋根に脚を設置する場合脚台受を瓦の山の部分に3山以上乗るように置きます。(図A一ハ)⑥根大の取付け根大を壁付梁と前梁に取付けま丸(図A―⑤)②デッキボードのはめ込みデッキボードをはめ込みます。壁側の梁取付けボルトが当たるところは切欠いてはめ込みます。(図A―②,図A―二)③間柱と下レール脚の取付け間柱と下レール脚を前梁に取付けます。(図A―③)③格子の取付け前面と側面に格子を取付けます。(図A―③)①笠木のはめこみ最後に、笠本を上レールにはめこみます。(図A―①)ご注意:笠木は一度はめこむと、主柱を横へずらさないとはずせません。図A―①壁付梁取付け下地の取付け図A―②壁付梁および壁側取付け金物の取付け図A―③横梁と連結梁の取付け図A―④主柱と前梁の固定図A―③脚の取付け図A―①根太の取付け図A―⑦デツキボードのはめ込み図A―①問柱と下レール脚の取付け図A―③格子の取付け図A―①笠木のはめこみ図A―イ窓下寸法が134筋以下の場合図A一回瓦棒屋根に脚を設置する場合図A―/睦肥│下5丁瓦屋根に脚を設置する場合ニデッキボードのはめこみアルバルコ0

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