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中折網戸中折網戸取扱い上の要点取付け手順①開田部寸法の測定中折網戸は調整により下記の開田部寸法の範囲でご使用いただけます。あらかじめ、取付ける開田部の寸法を測定のうえ、適合する機種を選択してください。(図A一①)20用(W)632∼652mm(H)1710∼1730mm25用(W)750∼770mm(H)1790∼1810mm30用(W)785∼805mm(H)1800∼1820mm②吊元の確認ドアー吊元lRlにく中折網声〉の市元を設けま抗(図A―②)③部品の取付け必要な部品を網戸本体に取付けます。(図A一①)④上レールの固定吊車を上レールに差し込んでから、無目に上レールを固定します。ご注意:ランマ付ドアが入っている場合は、付属の“上レール取付けブラケット"をイ戒いま丸(図A―①一イ)ご注意:上レールが長すぎる場合は金鋸で適当の長さに切り取ります。(図A―■,日)⑤吊元と戸当りの問定吊元アングルと戸当りを各々木ネジで固定しま丸(図A―C)■建付け田整本体を取付けた後、市元アングル、ヒレゴム、中機、吊元下部の4ヵ所で調整することができま抗(図B)●左右(幅)の調整吊元アングルについている調整ビスを、ゆるめて幅の調整をおこないます。左右10mm移動が可能で抗(図C)●高さの調整下部ヒレゴムについている横溝が引き裂き位置です。高さに合わせて適当な幅に裂いて調整しま丸(図D)●中機の位置の調整ドアの把手が中機にあたる場合には、中機の固定ネジをはずして、把手の位置をずらします。(図E)●ゴムブロックの使用吊元の下部がすく場合はゴムブロックを差し込みまれ(図F)図A―i開田部寸法の測定図A―t]吊元の確認図A-0部品の取付け⑤ストッ′‐受けストッパー部分名称図鼎再戸当り開日寸法調整長穴ヒレゴムストッノ`一吊元アングル中構⑩
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上レール取付けブラケット図A-0-イランマ付きドアに上レールを回定する場合口上レールが長すぎる場合図B調整笛所吊元下部(ゴムブロック)図E中程の位置の捌整図A-0吊元と戸当りの固定戸当り吊元アンのレ図A-0-イ吊元アングル吊元アングルの固定本体図A-0日戸当りの固定戸当り吊元アングル︵左右の調整︶図C左右の調整図Fゴムブロックの使用高さの調整吊元アングルゴムブロック①

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