78/79総合カタログ 398-399(402-403)

概要

  1. 玄関ドアー 関係有償部品/取扱い上の要点
  1. 398
  2. 399

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部分名称図くアルック〉ランマ上粋ランマドア枠丁番側たて権たて枠レ光防犯エッジ︱︱︱︱斗「耳万三十_ィド7押倖,ノ│イ″本体丁番/無目′″/多フランス落し下機齢玄関ドアー取扱い上の要点■右吊元屋外側(丁番がつき出ている側)から見て、ビアー本体の丁番が右側についているものを有吊元といいます。(図A―①)■左吊元屋外側(丁番がつき出ている側)から見て、ドアー本体の丁番が左側についているものを左吊元といいます。(図AO)ドアチェック部分名称図リンク取付けブラケットリンクビン止めネジ部分名称図く内観〉ドアゥP/ドアスコープJ/サムターンロック部分名称図キーガイド/シリンダー側ノブサムターン孝甲)イりをメ分取扱い上の要点図A一①右吊元図A―②左吊元⑩
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本体・右吊元口袖・手扉の左右ドア袖と子扉の左右は、ドア本体の吊元と一致します。たとえば右吊元のドア本体と合わせてつける袖・子扉は、有袖・右子扉と口手びます。(図B)■袖の吊元側。ロック側ドア袖にはドア本体の丁番がついている側と合わせてつけるものと、ロックがついている側と合わせてつけるものがあります。それらは各々丁番をつける方を吊元側袖、もう一方をロック側袖と呼んで区別します。(図C)※左右兼用のドア本体とポスト付き子扉1去右吊元の仕様で出荷していますから、左吊元で使用する場合は、次の要領で各部品を付け換えてください。■左右兼用型ドア本体の吊元変更①左右兼用型のドア本体の表面材は、屋外側と室内側が兼用になっていますから、ロック側のエッジ・ロック・エスカッション・ドアスコープ・ドアスコープエスカッション・丁番を各々前後逆に取付けます。②ロックはラッチの向きをかえます。(イ)ウッディーの場合はロックのフロント板をいったんはずし、ラッチボルトを180度回転させます。(図Dてい(口)ウッディー以外の場合ケースごと180度回転させ握り玉をつけかえます。(図D一―①)ロポスト付き子扉ポストは以下の手順で付けかえます。①子扉の天地を逆にします。②ポストの差し入れ日と中受けをいったんはずします。(図E)③差し入れ日の蓋が上に開くようにつけかえ、中受けとネジ止めします。図D―①ロックのラッチ向き変更(ウッディープレカラー以外)ラッチボルト/十すフロント板図Eポストの品元図D―④ロックのラッチ向き変更(ウッディーの場合)左吊元用フロント板ラッチポルトを180度回転させるも類剥0θ剤︱︱︱︱︱︱ノ剤ツ“ラッチポルト図C袖の品元側・ロック側取扱い上の要点差し入れ日⑩

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