左ページから抽出された内容
刀レミ手すりA型取扱し吐の要点■高さ30用の組立て手順●高さ30用の窓手すりは、ノとして出荷していますから、に組立てて完成品にします。ックダウン用右図の番号順(図A)高さ30用の組立て手順標準納りで訓取付け二のがイヤ│ご注意:窓手すりは雨戸サッシおよび他メーカーの金属製戸袋を使用した場合には、使用するブラケットが果なりますのでご注意ください。■標準納り(図B,B-0)使用する部品/標準装備品セット●ブラケット取付け板は、ブラケットを躯体に直接取付けられない場合に使用します。■木製鏡板付き戸袋に取付ける場合(図B-0)使用する部品/標準装備品セットロ他メーカーの金属製戸袋に取付ける場合(図B●│)使用する部品/手すリポール(別途有償混1・取付け部品付き)。標準装備辞】セットロ手すりを連窓する場合(図B―141)使用する部品/手すリポール(別途有償品・取付け部品付き)ブラケツト部図B―(2)図B-0手すりを連窓にする場合図B―(0他メーカーの金属製戸袋に取付ける場合図Bll標準納り・ブラケット取付け板0
右ページから抽出された内容
■鏡板付き雨戸サッシ・窓サイズに取付ける場合(図Cr)使用する部品/鏡板付き雨戸サッシ、窓用ブラケット部品けJ途有償・WlXll)④窓サイズ鏡板付き戸袋の妻板への取付け部の詳細(Cイ)●①Oを笠木に固定し、角パイプに⑤が当たる所で、φ4.5の取付け穴をあけネジ止めします。①壁面への取付け部の詳細(図C一■))●①Oを笠木に固定し、①の取付け位置を決め、木ネジで固定します。ご注意:調整可能ですので、躯体からもモルタルイ士上り面からも取付けら/1ます。○窓手すり取付け機と雨戸サッシレールとの固定部の詳細(図Cてヽ)●手すり取付け機のネジ穴に合わせ、雨戸レールにφ4.5の穴をあけ、雨戸レールの裏側から専用角ナットを当て、ネジ止めします。●雨戸レールの錠受け穴箇所にA取付け穴がきた場合、房Uな箇所にあけ換えて、ネジ止めします。■鏡板付き雨戸サッシ・テラスサイズに取付ける場合(図C-2)使用する部品/鏡板付き雨戸サッシ・テラス用ブラケット部品(別途有償品・WlX12)○詳細図:テラスサイズ鏡板付戸袋の妻板への取付け部(図C―■)●⑥Oを笠木に固定し、角パイプに◎が当たる所で、φ4.5の取付け穴をあけネジ止めします。■鏡板なし雨戸サッシに取付ける場合(図C●│)使用する部品/鏡板なし雨戸サッシ用ブラケット部品(別途有償品・WlX13)手すリポール(別途有償品)○鏡板なし雨戸サッシ戸袋部に取付ける手すリポールと窓手すりとの固定部の詳細(図C―ホ)●①⑥とブラケット取付け板を手すリポールに取付け、ブラケット取付け板の固定位置を決め、木ネジで取付けます。①手すリポールと笠木の接続部の詳細(図C―へ)●笠木の高さにブラケットを合わせて、手すリポールに固定し、次に笠木とブラケットを接続します。図CⅢ鏡板付き雨戸サッシ・窓サイズに取付ける場合窓サイズ鏡板付き戸袋の妻板への取付けブラケットδもgs√│図C―0壁面への取付け//笠木レうットdQ蒐ゝ図C―│■︱︱︱評︱︱︱や、︱=嗣明︱鏡板付き雨戸サッシ・テラスサイズに取付ける場合卜二嘔遜迅図C‐61図C―″ヽ窓手すり取付け機と雨戸サッシレールとの固定ラケツト◎│図C/f・手すリポリレとの取付け図Cハ、手すリポールと笠木の接続手すリポール手すリポールブラケット補助金具絶5mm一直4アルミ手すりA型鏡板なし雨戸サッシに取付ける場合手すリポールブラケットブラケット陣隔︱︱=ブラケット取付け板⑪

お探しのページは「カタログビュー」でごらんいただけます。カタログビューではweb上でパラパラめくりながらカタログをごらんになれます。