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PRESEA-S面格子面格子と網戸の干渉制限※L型、Z型ブラケット使用時も必要D寸法は上記の通りとなります。※L型、Z型ブラケット使用時も必要D寸法は上記の通りとなります。※L型網戸使用時、出巾55のブラケットは干渉する為、使用不可となります。※網戸取り外し後、一旦面格子側に寄せてから障子を外します。※L型網戸使用時、出巾55のブラケットは干渉する為、使用不可となります。※網戸取り外し後、一旦面格子側に寄せてから障子を外します。たて格子の場合◯面格子付状態での障子取外し(網戸なし)有効寸法◯面格子付状態での障子取外し(網戸なし)有効寸法ガラス溝幅36㎜障子用網戸ガラス溝幅46㎜障子用網戸◯面格子付状態での障子取外し(網戸付)有効寸法◯面格子付状態での障子取外し(網戸付)有効寸法D=75C490WA0201D=75C490WA0201D=50D=75面格子付き状態での障子取外し(網戸無し)図枠はこの図枠を使用してください。D=50面格子_F枠(ガラス溝幅46㎜障子用網戸)面格子付き状態での障子取外し(網戸無し)面格子付き状態での障子取外し(網戸付き)図枠はこの図枠を使用してください。D=75D=50面格子と網戸干渉図面格子_F枠(ガラス溝幅46㎜障子用網戸)面格子付き状態での障子取外し(網戸無し)面格子付き状態での障子取外し(網戸付き)図枠はこの図枠を使用してください。D=75D=50面格子と網戸干渉図面格子_F枠(ガラス溝幅46㎜障子用網戸)15401C490WA0201C490WA0201D=50D=75C490WA0201面格子付き状態での障子取外し(網戸無し)面格子付き状態での障子取外し(網戸付き)図枠はこの図枠を使用してください。D=75D=50面格子_F枠(ガラス溝幅46㎜障子用網戸)面格子付き状態での障子取外し(網戸無し)178
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引違い窓用S=1/5(単位:mm)※本図は手すり2本使用の取付例を示す。(1本より使用可能です。)仕様一覧製作制限表スライディング窓取付時 500≦手すりW≦2000※手すりW≧1550の場合、補強材入りとなります。◯注意事項・手すりは安全性を目的とした商品ですので、BL基準・JIS・公営住宅建設基準(第36条)に準拠してください。 イ.FLから手すり上端までの高さを1100㎜以上として使用ください。 ロ.手すり間および手すりと額縁のすき間は110㎜以下としてください。 ハ.FLから額縁上端までの高さは、650㎜以上としてください。・クレセント回転軌跡と内部手すりの間隔を確保してください。C672G10004_S1010角パイプ40×20×2設計指示寸法t11515手摺w=W+30角パイプL=手摺w‑910020273.5W設計指示寸法t2H2020EA-S 落下防止手すり 引違い窓用 C672G10004_SPRESEA-S落下防止手すり引違い窓用下防止手すり179PRESEA-S

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