PRESEA-S 98-99(100-101)

概要

  1. Detail 図面 一般
  2. 連窓方立
  1. 98
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連窓方立耐風圧制限B・Eタイプ■製作可否判定方法①連窓するサッシの単窓としての基本製作範されていることを各々の品種の製作制限グラ②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足ラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引れ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、フを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とない場合は製作不可になります。※グラフ上では製作可否の判断が仕切れないの計算式にて確認してください。WFIXFIXbWHbH引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b=W/4b=W/2H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)H+H(2800Pa)補強ありH+H(2400Pa)補強ありH+H(3600Pa)補強ありF+F(2800Pa)補強ありF+F(2400Pa)補強ありF+F(3600Pa)補強あり001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)F+F(4500Pa)F+F(4500Pa)補強あり0H355PAY003H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)ねじ保持力(負圧時)F+F(3600Pa)ねじ保持力(負圧時)F+F(2800Pa)WFIXFIXbWHbH引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b=W/4b=W/240805250①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。 この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いずれかの条件が満足されない場合は製作不可になります。WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFIXbH0.05破線バージョン001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)685H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFIXbH0.05破001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)670H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)H+H(3600Pa)補強ありH+H(2800Pa)補強ありH+H(2400Pa)補強ありF+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)F+F(4500Pa)補強ありF+F(3600Pa)補強ありF+F(2800Pa)補強ありF+F(2400Pa)補強ありFIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFIXbH0.05破線バージョン001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)685H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFIXbH001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)670H+H(2H+H(2H+H(3H+H(3H+H(2H+H(2F+F(2F+F(2F+F(3F+F(4F+F(4F+F(3F+F(2F+F(2FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFXbH0.05破線バージョン100020003000400050006000W(mm)685H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)WHb引違い窓+引違い窓b=W/4b=W/2WFIXFXbH001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)670H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)H+H(3600Pa)補強あH+H(2800Pa)補強あH+H(2400Pa)補強あF+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)F+F(4500Pa)補強あF+F(3600Pa)補強あF+F(2800Pa)補強あF+F(2400Pa)補強あFIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)連■製①連さ②連ラこのれフ※①な※グのWFIXFIXbWHbH引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b=W/4b=W/2H+H(2H+H(2H+H(3F+F(2F+F(2F+F(3H+H(2H+H(2H+H(3F+F(2F+F(2F+F(3001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)F+F(4F+F(4連窓方立耐風圧制限B・Eタイプ■製作可否判定方法①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max,minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いずれかの条件が満足されない場合は製作不可になります。※グラフ上では製作可否の判断が仕切れない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。WFIXFIXbWHbH引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b=W/4b=W/2H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)H+H(2800Pa)補強ありH+H(2400Pa)補強ありH+H(3600Pa)補強ありF+F(2800Pa)補強ありF+F(2400Pa)補強ありF+F(3600Pa)補強あり001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)F+F(4500Pa)F+F(4500Pa)補強あり0.05破線バージョン98PRESEA-S連窓方立A・Dタイプ耐風圧制限(代表パターン)B・EタイプCタイプCFタイプ引違い窓+引違い窓引違い窓+引違い窓引違い窓+引違い窓引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作制限グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲,W・Hの各max,minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max,minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。 この時、引違い窓同士の連窓は引違い窓+引違い窓の製作制限グラフを、それ以外の品種の連窓の製作制限グラフは、FIX窓+FIX窓の製作グラフを参照してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いずれかの条件が満足されない場合は製作不可になります。
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シーガル+PRESEA-SFIX耐熱強化連窓方立制限グラフS1タイプ001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)3228528ねじ保持力(負圧時)(4500Pa)32674500Pa3600Pa2800Pa2400Pa0010001000200020003000300040004000500060005284500Pa3600Paねじ保持力(負圧時)(4500Pa)2800Pa2400PaWFIXbHb=W/232283267シーガル+PRESEA-SFIX耐熱強化連窓方立制限グラフS2タFIX窓+シーガルスリットシーガルスリットW(mm)H(mm)WFIXシーガルスリットbHb=W/2P:2800PaP:2400PaP:3600Pa001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)P:4500Pa51332130.05破線FIX窓+シーガルスリット(全品種+シーガルスリットに該当)WbHb=W/2FIXシーガルスリットWbHb=W/2FIXシーガルスリットWFIXシーガルスリットbHb=W/2P:2800PP:2400PP:3600P001000100020002000300030004000400050006000W(mm)P:4500P5133213FIX窓+シーガルスリット(全品種+シーガルスリットに該当)b’=W/4WH引違い窓+引違い窓WFIXFIXb’=W/2H001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)b=b’/√2W/2W/2b=b’/√2W/2W/2FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b’=W/4WH引違い窓+引違い窓WFIXFIXb’=W/2H00100000020000003000000400000050006000W(mm)mm)H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)b=b’/√2W/2W/2b=b’/√2W/2W/2FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)b’=W/4WH引違い窓+引違い窓WFIXFXb’=W/2H100020003000400050006000W(mm)H+H(2800Pa)H+H(2400Pa)H+H(3600Pa)F+F(2800Pa)F+F(2400Pa)F+F(3600Pa)F+F(4500Pa)b=b’/√2W/2W/2b=b’/√2W/2W/2FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)99PRESEA-SS1タイプ(シーガルスリット専用)A・Dタイプ(シーガルスリット連窓)コーナー方立90度出隅耐風圧制限(代表パターン)S2タイプ(シーガルスリット専用)①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。FIX窓+シーガルスリットFIX窓+シーガルスリットシーガルスリット(全品種+シーガルスリットに該当)①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max.minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max.minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いずれかの条件が満足されない場合は製作不可になります。※グラフ上では製作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。(注意事項)▪️W=513はサッシ2連窓(F+シーガルスリット)の最小サイズを示す。▪️W=3213はサッシ2連窓(F+シーガルスリット)の最大サイズを示す。▪️H=1100はシーガルスリット窓時の最小サイズを示す。H=2400はシーガルスリット窓時の最大サイズを示す。①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max.minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max.minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いずれかの条件が満足されない場合は製作不可になります。※グラフ上では製作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。※S1タイプ、S2タイプ組はシーガルスリット専用です。※S2タイプはシーガルスリットとFIX(内押縁)の組合せのみです。引違い窓+引違い窓FIX窓+FIX窓(引違い窓+引違い窓以外に該当)

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