PRESEA-S 82-83(84-85)

概要

  1. Detail 図面 一般
  2. シーガルスリット
  1. 82
  2. 83

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シーガルスリット枠バリエーション枠見込100mmW143、H1100≦H≦2400製作制限性能S=1/5(単位:mm)性能一覧耐風圧性S-5(2400Pa)、S-6(2800Pa)、S-7(3600Pa)、4500Pa気密性A-4※1水密性1000Pa、1500Pa遮音性T-2※2断熱性H-2※3※1FIX窓(内押縁)水密性1000Pa仕様との連窓の場合です。※2FIX窓(内押縁)T-2仕様以上と連窓した場合です。※3FIX窓(内押縁)複層ガラス中空層12㎜以上と連窓した場合です。シーガルスリット[F枠アングルなし]+連窓方立Aタイプ+FIX窓(内押縁)シーガルスリット[F枠アングルなし]F枠アングルなしH35552423.531.5278.54055101010.5556091001025W=14318303040.56240.57324241001111W1022222522221515301030501007022P3引違い窓《非防火100非防火100+連窓方立Aタイプ+PRESEA-SFIX》18303040.56240.57324242423.531.5278.54055101010.5556091001001111W1022222522221515301030501025H3555W=143100シーガルスリット100見込非防火P382PRESEA-S
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製作制限表仕様一覧ハンドル取付位置①連窓するサッシの単窓としての基本製作範囲、W・Hの各max、minが満足されていることを各々の品種の製作制限グラフにて確認してください。②連窓時の姿図のW・Hの各max、minが満足されていることを本製作制限グラフにて確認してください。※①②の両条件が満足されていれば製作可とし、いづれかの条件が満足されていない場合は製作不可になります。※グラフ上では制作可否の判断がしきれない場合、部材のたわみ・曲げ応力の計算式にて確認してください。S2タイプ(シーガルスリット専用)S1タイプ(シーガルスリット専用)A・DタイプFIX窓+シーガルスリット001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)2800Pa2400Pa3600Paねじ保持力(負圧時)(3600Pa)ねじ保持力(負圧時)(2800Pa)4500Paねじ保持力(負圧時)(4500Pa)5283228408052503267シーガル+PRESEA-SFIX耐熱強化連窓方立制限グラフS1タイプ001000100020002000300030004000400050006000W(mm)H(mm)3228528ねじ保持力(負圧時)(4500Pa)32674500Pa3600Pa2800Pa2400Pa0010001000200020003000300040004000500060005284500Pa3600Paねじ保持力(負圧時)(4500Pa)2800Pa2400PaWFIXbHb=W/232283267シーガル+PRESEA-SFIX耐熱強化連窓方立制限グラフS2タFIX窓+シーガルスリットシーガルスリットW(mm)H(mm)WbHb=W/2FIXシーガルスリットbgHH919WAK002.dwgH919WAK0010.dwgFIXFIXW=143RLRLbgHW=143H寸法ハンドル高さ(bg寸法)標準-100-200+2001100≦H≦1550409309ーー1550<H≦1850659559459ー1850<H≦24008097096091009H寸法とハンドル高さ(bg寸法)の関係は右表の通りです。表以外の任意設定はできません。ハンドル高さ83PRESEA-S

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