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12新築リフォーム補助制度概要頁数●●子育てグリーン住宅支援事業GX志向型住宅に160万円、認定長期優良住宅に80万円、ZEH水準住宅に40万円を補助。また、省エネリフォームに上限60万円を補助2843●●給湯省エネ2025事業高効率給湯器に応じて、1台あたり6万~16万円を補助。さらに所定の性能を満たすものは補助額が加算される2945●戸建住宅ZEH化等支援事業ZEHは55万円、ZEH+は90万円を補助。ZEH、ZEH+ともに、対象の設備を導入する場合、補助額が加算される30●低層ZEH-M促進事業NearlyZEH-M以上で所定の高性能設備を導入する1~3層の共同住宅について、1戸当たり40万円を補助32●●人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業子育て世帯や高齢者等の居住確保等に資する取組みに対し、1案件あたり上限3億円を補助3352●●サービス付き高齢者向け住宅整備事業(2025年度で終了)バリアフリー化や見守りサービス等の基準を満たすサービス付き高齢者向け住宅に対し、新築は上限162万円/戸を、リフォームは上限195万円/戸を補助3454●先進的窓リノベ2025事業既存住宅の開口部の断熱性能を向上するリフォームに対し、上限200万円を補助44●既存住宅の断熱リフォーム支援事業高性能なガラス・窓・断熱材を用いた断熱リフォームに対し、上限120万円+対象設備導入費の一部を補助。部分断熱を支援する「居間だけ断熱」部門もある46●既築住宅のZEH改修実証支援事業ZEHへの省エネリフォーム工事に、地域区分1~4地域は500万円/戸、5~8地域は400万円/戸を補助47●住宅・建築物省エネ改修推進事業省エネ基準適合レベルへの省エネリフォーム工事に上限30万円/戸、ZEHレベルへの省エネリフォーム工事に70万円/戸を補助47●長期優良住宅化リフォーム推進事業性能向上リフォーム工事の費用、子育て世帯向けリフォーム工事の費用、インスペクション(建物検査)、維持保全計画・履歴作成の費用等を最大上限210万円補助。インスペクションを実施し、維持保全計画・履歴を作成し、耐震性・劣化対策・省エネ性を確保することが条件49●介護保険住宅改修費支給要支援または要介護の認定を受けた高齢者等が居住する住宅で、対象のバリアフリーリフォーム工事を行った場合、上限18万円を支給51●住宅確保要配慮者専用賃貸住宅改修事業空き家等を住宅確保要配慮者のための賃貸住宅とするために、対象のリフォーム工事を行った場合、最大上限200万円/戸を補助53●耐震診断・改修補助事業地方自治体によって補助額は変わるが、戸建て住宅の耐震リフォームに上限97.86万円を補助(共同住宅対象もあり)582025年度補助金制度のスケジュール
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132025年2026年3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月新規取組み公募4/28∼8/29新規取組み公募6/16∼8/29募集期間4/2∼12/12子育て公営住宅型応募期間4/2∼9/10交付申請4/2∼12/12交付申請4/2∼12/12一般公募(複数年度事業)11/7∼1/6交付申請5/14∼遅くとも12/31交付申請5/30∼遅くとも12/31一般公募(単年度事業)4/28∼12/12一般公募6/16∼12/5課題設定型・事業者提案型・事業育成型・子育て住宅型応募開始4/2第1回応募締切6/30第2回応募締切8/18【通年申請】事業者登録5/10∼11/28、住宅登録5/20∼12/12期限なし申し込み期限等は自治体によって異なります公募期間6/2∼6/30一次公募3/24∼6/13【事前採択】公募5/20∼6/30二次公募6月下旬∼8月上旬四次公募1月下旬∼3月上旬三次公募9月上旬∼12月上旬交付申請5/20∼12/12住宅登録7月中旬∼12/12、交付申請7月中旬∼12/22完了実績報告期限1/23完了実績報告期限1/23完了実績報告期限2/6完了実績報告期限1/23または2/6一次公募完了実績報告1/30完了実績報告期限2/20完了実績報告期限2/20完了報告期限戸建住宅:7/31 共同住宅(階数10以下):4/30申し込み期限等は自治体によって異なります事前にアカウント登録事前に事業登録事前に事業者登録事前に事業者登録事前にアカウント登録
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