TW WOOD商品カタログ 84-85(86-87)

概要

  1. 業務用資料
  2. 仕様・ご注意
  3. シャッター付引違い窓(フラットタイプ)・シャッター付引違い窓
  1. 84
  2. 85

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商品特長業務用資料関連情報TWWOOD84商品の色は、印刷の特性上実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。仕様・ご注意ガイドレールとボックス(点検口)について単窓の窓シャッターを2台並べて取付ける場合軒天点検口※ボックスS型の取付けはできません。※ボックスD型は、下面が点検口になっており、取外して、 メンテナンスができるようになっています。■連窓目板切断寸法表(単位:mm)呼称HH09H11H13H15切断寸法1281148116811881呼称HH18H20H22H24切断寸法2181238125812781公式タイプマドテラス切断寸法H+311H+351ガイドレールとボックス(点検口)は、メンテナンス時に取外しができるように施工してください。●入隅部分に取付ける場合、ガイドレールとボックス(点検口)が壁に埋もれないようにしてください。●ボックスを軒天部に取付ける場合、ボックスはD型を使用し、必ず軒天部に点検口を設けてください。●連窓目板セットを使用する場合、2台の窓シャッターの縦枠の端面位置は、下図の寸法を設け、連窓目板を使用してください。●連窓目板取付け前に、枠の釘打ちフィンを完全におおうように躯体との取合わせ部には、必ず防水テープ(別売部品)を貼ってください。A寸法透湿防水シ-ト(別途)シ-リング(別途)防水テープ(別売部品)連窓目板縦枠カイ物(�×��mm)(別売)��~��mmA施工上のご注意①ー1《取付け編》使用上のご注意②手 動安全にご使用いただくために開閉操作操作つまみを持って開閉をする際に、ひもに指や手をからめて操作しないでください。思わぬケガをするおそれがあります。故障・破損防止開閉操作操作つまみをスラットに張り付けたまま、シャッターを開けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、スラットにヘコミが発生したりするおそれがあります。ゆっくり開閉してください。無理な開閉を行うと故障や破損の原因になります。幅木の端の方を持って開閉を続けないでください。スラットが斜めに巻き上がったり、こすれ音が出る等、故障や破損の原因になります。解錠レバーは、幅木の両端から約1/6では操作できません。商品特性シャッター本体スラット重量と巻取り軸に内蔵のスプリング力でバランスをとる構造になっております。商品の特性上、バランス状態により開閉力が一定ではありません。開閉力は年月とともに重くなってきます。これは各部への砂、チリ、汚れ等の付着や摩耗によるものです。●寸法特注範囲は、それぞれ商品により異なります。シャッターをご採用の前に必ずご確認ください。シャッター付引違い窓(フラットタイプ)・シャッター付引違い窓
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商品特長業務用資料関連情報TWWOOD85施工中●躯体掛かり寸法は48mmになります。●枠の本体取付け部前に、足場等があるとシャッター本体が取付けできませんので、本体取付けができるように、その前面をあけてください。●シャッター本体およびボックスS型取付けのため、下図寸法を確保してください。●ボックス取外しスペース施工前準備漏水の原因になるおそれがありますので、下記事項をお守りください。●枠の釘打ちフィンを完全におおい、躯体との取合わせ部には、必ず防水テープ(別売部品)を張ってください。●入隅、ベランダ等に取付ける場合、排水経路がふさがれるため、ボックス(点検口)、ガイドレール、下枠・縦枠下部の水抜き穴を埋め込まないでください。●ボックスD型の場合は、上記シャッター本体取付寸法以外に、ス取付けのため下図寸法を確保してください。本体室外側ボックス�����サッシH���※���※�引違いご注意図面D■D型ボックス防水について●シャッター本体を取付ける前に、枠の水平・垂直が出ているかを確認してください。 枠の水平・垂直が出ていないと、シャッターの開閉に支障をきたします。●シャッター取付開口部の水平・垂直・対角寸法とねじれの無いことを確認してください。 取付開口部の精度が悪いと商品本来の機能を発揮できないばかりでなく、故障や破損の原因になります。取付けについて●下枠の先端部に乗ったり、重量物を載せたりしないでください。無理な重さをかけると破損の原因になります。●工事中にモルタル等の抽出液がシャッター表面に流れないようにしてください。外観不良(しみ、むら)や腐食の原因となります。またシャッター表面に傷をつけますと、腐食しやすくなりますので、十分注意してください。●凍結または雪が付着したときは、溶けるまでシャッターを作動させないでください。無理な作動は故障や破損の原因になります。●ガイドレールは各製品により異なりますので注意してください。取扱いについて軒天納まり時のスペース躯体掛かり寸法についてボックスの取付け・取外しについて在来・204共通※1※2S型ボックス350mm  0mmD型ボックス400mm100mm本体本体室外側��サッシH��※����引違いご注意図面F���施工上のご注意①ー2《取付け編》

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