エクステリア総合カタログ_2010年度版 186-187(186-187)

概要

  1. 門まわり 機能ポール・門柱・パネル 有田焼シリーズ/スポットルーフ
  1. 186
  2. 187

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有田の窯元から生まれる、自分だけのエントランス有田の窯元が製作する、有田焼シリーズのサインやパネル。そのサインは名入れ加工後に焼成する受注生産品で、ただ一つとして同じ物はありません。古来から伝わる美しさと優れた耐候性が、「自分だけのエントランス」を創り出します。PEU075G有田焼シリーズ特長紹介186写真及び印刷の特性上、実物の色調とは多少異なりますのでご了承ください。表示価格は部材標準価格で、組立・運搬・取付工事費及び消費税は含まれておりません。事故、ケガ等を防止するために「使用上、施工上のご注意」をよく読んで、正常な取扱いをしてください。
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XMAB00004●白磁に色鮮やかな絵柄を施した逸品●機能パネル〈インターホン台座付〉●壁付け用サイン●マドリード●機能ポール用サイン●京都の伝統技法を用いた鋳物を採用(機能パネル)門まわり+αで展開する有田焼の新ラインナップ窯元の岩尾對山窯の銘印機能パネルに採用した鋳物は、1100年ものあいだ京都で受け継がれ、磨き上げられてきた原型・鋳造技術を通し、現代に具現化したものです。芸術やデザインを理解し、新しい時代のものづくりを志す職人が、現代のエクステリアにふさわしい「新しいかたち」を造り上げました。彫が深く精巧な仕上がりで、いつまでも永くお楽しみいただけます。※サインは名入れ加工をした上で焼成する、受注生産品です。左記の銘印は有田焼サイン・有田焼パネルの側面に記されており、正式な有田の窯元で製作されているという証明となります。類似品にご注意ください。有田の古窯を継承し、現代感覚を器に飾る有田の窯元(岩尾對山窯)にて製作しています。うわぐすり有田焼シリーズのサイン・パネルは、佐賀県の有田の窯元で製作したものです。酸化コバルトを主成分とした「呉須」という彩料を用い、落ち着いたコバルトブルーの発色を再現しました。また焼成には、柔らかな色合いに仕上がるイングレーズ技法を用いました。約1300度の高温で焼成し釉の中に絵柄を溶け込ませることで、絵柄の劣化や経年変化に強く、優れた耐候性を保ち続けます。ごすPEU026GPEU053Gラベンダー藤PEU027GPEU009GPEU005GPEU013GPEU018GPEU025GXMAD00001PEU056GPEU068GPEU069G古くから伝わる伝統技法187機能ポール取付部品部材一覧表機能ポール・門柱・パネル有田焼シリーズスポットルーフGRC床材ベトン門柱モデノピュアスタイルアイアンティークラピッシュポールファンクションポールナチュランドコーラルストーン調ポールアプローチガーデン&ポールシテラ機能ポールナビアスタイル

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