127補強材補強材間柱A≧90mmA●W寸法については、870mmまたは890mmより125mm単位の製作となります。●木製戸袋の場合は、戸袋にブラケットを直付けせず、必ず補助ポールをご使用ください。手すりH手すりWD500≦TH≦1,200870≦VW≦3,640特注不可使用対象……木造材質…………主部材/アルミ形材 笠木・桁・キャップ/樹脂製 取付金具/アルミ・ステンレス出荷形態……1セット1梱包（セミノックダウン）寸法特注範囲仕　様単位：mmブラケット方式採用で取付けも簡単取付けが簡単なブラケット方式を採用しています。連窓用のブラケット・補助ポールを別途ご用意別売品のブラケットや補助ポールを使えば、連窓にも取付けることができます。単体引違い窓用・雨戸付引違い窓用・シャッター付引違い窓用をご用意さまざまな場所にお使いいただけるよう、単体引違い窓用・雨戸付引違い窓用・シャッター付引違い窓用をご用意しています。・シンプルなデザインの縦格子手すりです。・太めのアルミホロー材を採用。笠木鉛直荷重80Kgf/㎡（当社試験値）の強度を持たせてあります。・全てのサイズにサイドガードを付けて、安全性を⾼めています。単体引違い窓用シャッター付引違い窓用雨戸付引違い窓用アルミ手すりS型商品体系施工上のご注意●シャッター付引違い窓には、壁厚により取付けられない場合がありますので、ロイヤル手すりのご使用をおすすめします。●アルミ手すりS型を連窓して取付ける場合、補助ポールは間柱には固定できませんので、見付90mm以上になるようにあらかじめ躯体を造作してください。特　長柱へのねじ込み深さ30mm以上ブラケット30ｍｍ未満壁厚が30ｍｍ未満の場合（標準ねじで施工してください）30ｍｍ以上56mm以下ブラケット壁厚が30ｍｍ以上の場合（厚壁用部品セットをご使用ください）ポ−ル用ブラケットポール用ブラケットを使用する場合（下地胴縁を2枚並列配置してください）ブラケットねじ長さねじ込み深さ30mm以上確保●ブラケットと柱間に隙間が生じないように胴縁等を配置してください。（下図参照）●外壁施工後に取付けの場合、建築図面から外壁材、下地材の厚さなど取り合いを調査し、適正位置に取付けてください。●取付けねじの柱へのねじ込みの深さは、30mm以上必要です。取付け上のご注意……ねじ止めの不備による脱落事故防止のために※外壁材や下地材が厚い場合は、標準梱包のねじでは、ねじ込み深さが不足することがあります。その場合は、厚壁用の部品セットを別途用意してありますのでこれをご使用ください。■禁止事項●木造住宅用手すりは、RC・鉄骨造ALC外壁には施工できません。●指定された製品を除き、サッシ枠へのねじ止め・リベット止めは絶対にしないでください。●金属サイディング外壁への後付けはしないでください。鋳物面格子高強度面格子アルミ面格子和風面格子花伝・やまと室内面格子納まり図面格子シリーズ目隠し可動ルーバー目隠しルーバーセキュリティフィルター80納まり図目隠しシリーズフローリストロイヤルフラワーボックス納まり図フラワーボックスシリーズユニットひさしスリムアートユニットひさしキャピア納まり図日射遮蔽シリーズロイヤル手すりⅡアルミ手すりS型アルミ手すりS型ワイド納まり図手すりシリーズエアコン室外機置場