●自動洗浄装置およびその組み込み小便器●配管材料●配管材料●洗面器等の排水管洗面器および手洗い器に直結する排水管は、器具トラップより１サイズアップとする。●排水ます深さ1,000ｍｍを超える小口径ますについては、300φとする。●汚水循環槽可動容量は200リットル以上とし、汚水の貯留に耐えられるものとする。●汚水循環ポンプ断水時に停電している場合は発電機に接続して起動できるようにする。（１）屋内汚水配管（２）屋内一般雑排水管（３）一般用排水通気管（４）屋外排水管（５）ＲＩ排水管（６）ポンプアップ排水管（１）汚水ます（２）流路切替用  汚水マス（３）雨水ます（４）ます蓋●塩ビ小口径ます ○インバートます●アロン化成相当品100Aの場合ESC-TVP100150P-300（アロン化成）※切替マス用専用ふたを用意すること。○塩ビ小口径ます ○○浸透ます ○ためます（車道部分のます蓋については、蓋まわりの路盤の敷きかためを十分に行う）●弁類●管の地中埋設深さ○図示による ●図面に特記なき場合の耐圧は、JISまたはJV5Kとする。埋設深さ（管の上端深さ）は原則として、車両通行部分は（●600㎜ ○    ㎜）その他の部分は（●300㎜ ○     ㎜）以上とする。（１）一般配管（２）地中埋設配管（３）水道直結配管●塩ビライニング鋼管（ ●ＶＡ      ○      ）●ビニル管（ＨＩＶＰ）厨房、浴室などのシンダー内配管は塩ビライニング鋼管（○ＶＤ   ○      ）とする。●塩ビライニング鋼管（ＶＤ）●ビニル管（ＨＩＶＰ）  ○●引き込みは水道事業者の指定により、量水器以降の地中埋設配管は（●塩ビライニング鋼管（ＶＤ）●ビニル管（ＨＩＶＰ））とし、他の部分は（１）による。●硬質ポリ塩化ビニル管（ＶU） ○耐火二層管 ○●硬質ポリ塩化ビニル管（ＶU） ○耐火二層管 ○●硬質ポリ塩化ビニル管（ＶU） ○第一桝まで ●硬質ポリ塩化ビニル管（ＶU） ○ます間 ●硬質ポリ塩化ビニル管（ＶU） ○○ビニル管（ＲＦ−ＶU） ○耐火二層管 ○○排水用ノンタールエポキシ塗装鋼管 ○●自動水栓の電源供給方式●衛生器具ユニット●洋風便器●AC100V ○乾電池 ○自己給電●衛生器具設備●給水設備●排水設備○和風便器の防火区画貫通処理○絶縁継手図示の位置に取り付ける。○標準図（耐火性能が必要となる阻集器・和風便器の防火区画貫通部処理要領(b)(２)）による。●ユニットの配管材料は、衛生器具ユニット仕様書による。洋風便器の洗浄水量は平常時5.0リットル／回以下・断水時1.0リットル／回以下の器具を採用する。＊防臭構造は強制開閉弁によるもので、現場自治体の施工規則に準じていること。ちなみに、建築基準法には準じている。洗浄水量は4リットル／回以下とし、使用状況により洗浄水量が制御できるものとする。○個別感知フラッシュ方式（○一体型 ○露出）章項 目特 記 事 項参考資料参考資料24