25キッチンリフォームHowtoBook 16-17(18-19)

概要

  1. 解決2 リフォームのポイント セミオープンキッチン
  2. セミオープン→セミオープン 間口そのまま、対面キッチンリフォーム
  1. 16
  2. 17

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食器棚2700食器棚2700リフォーム対応部材活用箇所排水管給水給湯管排気口躯体構造(柱・梁・壁)既存窓加熱機器排水管躯体構造(柱・梁・壁)躯体構造(柱・梁・壁)16BeforeAfterキッチン前の構造壁と腰壁をそのまま生かし、システムキッチンを新しくしたリフォーム事例です。本事例では、既設の排水管や構造壁・腰壁はもちろん、既設のタイルもはつることなく、キッチンまわりを刷新。コストを抑え短期間で、お施主さまの望みをかなえる調理性の高い3口コンロに変え、使いやすく明るい対面キッチンにリフォームしています。BeforeAfter間口そのまま、対面キッセミオープンセミオープン○実際の現場仕様と本資料で、ご紹介している仕様は異なる部分がございます。○写真に掲載しているキッチン・機器の一部は仕様変更により、実際の製品と若干異なる場合がございます。北海道岩見沢市 システムキッチンアレスタ
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こんな部材もここが便利ここが便利対面キッチンユニットの「リビング収納タイプ」なら、キッチンとの一体感を損なわず、リビング側に収納スペースを確保できます。躯体構造(柱・梁・壁)躯体構造(柱・梁・壁)排水管17現場調査の際に既設排水管の立ち上げ位置を必ず確認し、排水管が手前にありスラブに埋設されているなど、排水管立ち上げ位置を変えられない場合には、スライドストッカーの背板・底板を排水管の立ち上げ位置に合わせて既設配管対応キットを取り付けることで、大掛かりな工事を行わず、スライドストッカーを設置できます。腰壁の横にはシンク用キャビネットフィラー仕様を設置。腰壁と引出しとの間に13mmのクリアランスがあるので、ピッタリと納めながら引出しが腰壁の笠木に当たることなく開閉ができます。加熱機器前の壁が構造壁で取り除けない場合、加熱機器前の一部を切り欠いたセンターキッチン用のワークトップや、構造壁対応の対面キッチンユニットもご用意しています。分割構造とすることで、セラミックトップも構造壁対応が可能です。既設の排水管位置に合わせ、現場で基準寸法を元にフレキシブルに切り欠きができます。ここが便利設置方法も通常のシンク用キャビネットと同じなので、余分な手間がかからず工期も短縮できます。キッチン前の壁が構造壁でなく取り除くことができる場合、開放感を演出するセンターキッチンペニンシュラ型もおすすめです。 各商品カタログチンリフォームリフォーム対応部材で、かんたん施工既設配管対応キットP.41P.31P.28シンク用キャビネットフィラー仕様ペニンシュラⅠ型構造壁対応○寸法表示はmmです。

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