集合住宅用ビル商品取扱い説明書 68-69(70-71)

概要

  1. 開きドア・通風ドア
  2. 開きドア各部の名称/ドアクローザ(自閉装置)
  3. 開きドア・通風ドア
  4. ねじゆるみ箇所の点検/バックチェック強さの調整方法
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■閉鎖速度の調整方法●ドアの閉鎖速度は、ドアクローザ本体の調整バルブ横の第1、第2速度調整弁を確認し、ドライバーで調整してください。(調整は、2mm程度の微小な回転で行ってください。)●ドアを強くすばやく閉める場合は、ラッチングアクション調整ねじを反時計方向に回転すると、すばやくドアが閉まります。ただし、BL認定ドアクローザーについては、速度調整は、ドアの閉鎖速度の調整が必要な場合は、建物管理責任者、施工業者または当社にご連絡ください。■お手入れについて●本体およびアーム、取付ブラケットの取付ねじやアームの連結ねじにゆるみが生じていないか時々点検して、締め直してください。締付けがゆるいと落下や故障の原因になります。●ドアの開閉で異常が感じられた場合は、メンテナンス方法に従い、点検と調整をおこなってください。(調整が難しい場合は、施工業者様に調整を依頼してください。)●ドアクローザの調整弁は、ゆるめすぎると弁が抜け油モレしますので、ゆるめすぎないようにしてください。※ドアクローザ本体が油もれをした場合は、閉鎖速度の調整が不可能になり危険ですので、交換の必要があります。※ドアクローザは、保証期間が2年になっています。■開きドア各部の名称開きドアの各部の名称は、下記のとおりです。主要な部品・ハンドル ・ドア・錠前 ・上下枠・ドアクローザ ・たて枠・丁番ドアクローザ丁番たて枠ドアハンドル錠前下枠上枠■ドアクローザ(自閉装置)●開けた扉を自動的に閉める装置で、ストップ付きとストップなしの2種類の商品があります。(ストップ付は90°以上開けたときに、閉鎖時90°でストップします。閉まる方向に力を加えるとストップは解除されます。)●ドアクローザは引渡し時に閉鎖速度調整をしておりますが、使用中に閉鎖速度が変化してきますので定期的な点検が必要です。また、同室内で扉以外の開口部(窓など)が開いていると、風の流動により閉鎖速度が速くなったり完全に閉まりきらない場合がありますので注意してください。ラッチングアクション区間第1速度区間180°0°第2速度区間ドアクローザ第1速度調整弁速い遅いドア第2速度調整弁ラッチングアクション調整弁68
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バックチェック調整範囲ドア0°約80°180°■ねじゆるみ箇所の点検各部のねじが緩んできた場合にはドライバーおよびスパナなどの工具で締め直してください。■バックチェック強さの調整方法※バックチェック機構付の商品をお使いになっている お施主さまのみ対象となります。●強風等でドアが急激に開くのを緩和するためバック チェック機構がついています。開扉時、約80°から バックチェック機能がはたらき、ドアを開くのが重く なります。バックチェックの強さは調整弁にて調整 してください。●バックチェック調整ねじは左右に1回転以上回転させないでください。強くなる方向に1回転以上回してバックチェックを繰り返し使用するとドア本体、枠に力が加わり製品に変形がおきる場合があります。弱くなる方向に1回転以上回すと油モレを起こし、正常に機能しなくなることがあります。お願いアーム連結ねじのゆるみを確認六角ナットのゆるみを確認(種類によっては、六角ナットが無い場合があります)枠取付けねじのゆるみを確認本体取付けねじのゆるみを確認■バックチェック 調整ねじバックチェック調整弁(戸先側)速くなる遅くなる69

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