集合住宅用ビル商品取扱い説明書 60-61(62-63)

概要

  1. たてすべり出し窓
  2. 障子の開閉/ストップ付フリクションステー(オプション)
  3. たてすべり出し窓
  4. サブロック(オプション)の操作方法/ハンドルの種類(オプション)
  1. 60
  2. 61

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■障子の開閉■調整器仕様(オプション)①ハンドルを上に90°回してください。(ロックが解除され、障子が開閉可能になります。)②ハンドルを持ち障子を押出してください。(開き調整器が働き、設定された角度で自動的に障子がストップし、固定されます。)③さらに開く場合は、「押」を押しながら、障子を開いてください。④障子を閉めるときは、開き調整器の「押」を押し動き出したら離し、障子を閉めてください。⑤障子を閉めたら、必ずハンドルを下向きにしてロックしてください。③・④①⑤開閉※ガラスに▼マークが付いている窓は非常用進入口で障子が90°開くように設定されています。●商品に注意ラベルを貼付けしています。表示内容をお守りください。注意!注意!(※キー付の設定もあります。)■ハンドル■開き調整器■ストップ付フリクションステー(オプション)●下枠にあるボタンの「押」を押しながら障子の開閉を行ってください。障子が動きだしたら、ボタンから手を離してください。(開き調整器を使わないときにオプションで使用します。)押す操作ボタン60
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■サブロック(オプション)の操作方法①ロック部を回転させて、ロック状態にすることで、ロック機能が働きます。②解除するときは、ロック部を180°回転させます。●防犯のため、就寝、外出時には必ず窓を閉めて、ハンドルで施錠すると同時にサブロックをロックしてください。解除ロック状態ロック部ロック■ハンドルの種類(オプション)■キー付ハンドル●ハンドルの鍵穴にキーを挿入して操作することにより、ハンドルの回転を止めたり、動かしたりすることができるタイプです。※キー施錠時はハンドルがロックされます。その際無理な力でハンドルを回そうとすると破損する場合があります。■脱着ハンドル●通常時はハンドルを外しておき、メンテナンス時にハンドルを挿入してハンドルを回転させ、障子の開閉を行なうタイプです。※台座フタは、吊元側に回してください。ハンドルハンドル台座フタ61

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