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①障子を開いてください。②フリクションステーのストッパーのツマミを片側ずつ 矢印の方向に押し、障子をさらに開いてください。③清掃完了後、片側ずつツマミを矢印の方向に押し、 障子を閉めてください。■清掃モード付きフリクションステーの操作方法(PRESEA-H)●清掃モードで放置したり、無理な荷重をかけないでください。破損や窓の開閉に不具合が起こる原因になります。お願いステー障子室外側室内側ステーをさらに開く室外側室内側ツマミ52
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■可動式網戸の取扱い(TW・RFすべり出し窓用)●網戸にはもたれかからないでください。落下や故障の原因になるおそれがあります。●強風時は使用しないでください。風の圧力がかかり、網やワイヤーの破損または網戸が落下するおそれがあります。●植込み型医療機器をお使いの方は、本製品の磁石を植込み型医療機器へ近づけないでください。医療機器の正常な動作を損なうおそれがあります。植込み型医療機器の取扱説明書または担当医師に確認してください。注 意!■操作方法のお願い●開閉操作は縦かまちの中央付近を持ってゆっくり行ってください。上部や下部を持って操作すると縦かまちが斜めになり開閉が重くなったり、ヒモに無理な力がかかって破損の原因になります。また、急な操作は紐の寿命を早める原因になります。●網戸を使用しないときは、必ず網を収納するようにしてください。網の特性上、開いた状態にしておくと折り目が弱くなって、たたみづらくなることがあります。●本製品は網戸を折りたたむ構造のため、網の上下を枠部と固定していません。従って風により網がたわむと網と枠の上下部にすき間が生じやすくなり、使用状況によっては虫が入ってくる場合があります。お願い■網戸の防虫性について●網戸の防虫性は、網目より大きい虫などを防ぐには効果があります。しかし、網戸を可動させるために微小すき間があるため、使用環境によっては、網目より小さな虫やはい回る虫などが侵入する場合があります。 はい回る虫(カメムシ、テントウムシ、アリ等)は、光や暖気、観葉植物を好みわずかなすき間からでも、押し入ろうとする習性があります。 従って、網戸があっても、この様な習性を持つ虫の侵入を完全に止めることはできません。万一、虫が室内へ侵入した場合は、殺虫剤等による駆除をお願いします。53
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