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■クレセントのかかり調整■内蔵クレセントのかかり調整●クレセントのかかりが悪くなったら、クレセント本体のキャップをずらしてねじをゆるめ上下調整するか、クレセント受のねじをゆるめて、出入調整をすることで、クレセントのかかりを調整することができます。■クレセント本体①カバーを下げてレバーを水平にします。②クレセント本体取付けねじをゆるめます。③レバーを持ってクレセント本体を上下に動かします。④クレセント本体取付ねじを締めます。■クレセント受①召外かまちのプッシュボタンを外します。②受調整ねじを時計回りに回すと引分けが強くなり、反時計回りに回すと引分けが弱くなります。(各々2mm調整可能)キャップを押しながらずらす【PRO-SEのとき】ねじ入出下上ねじ受調整ねじクレセント本体取付けねじレバードライバープッシュボタン30
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■把手、引手、錠の種類(代表例)■戸先錠(オプション)(外部シリンダー付もあり)(PRO-SE)①つまみを下へさげると閉状態になり施錠されます。②つまみを上へあげるとカマ錠が収納されて開状態になり解錠されます。操作つまみが確実にあがっていることを確認(解錠)して障子を操作してください。※お出かけの際は、必ずクレセントと併用してください。クレセントを施錠しないと、気密性や水密性など、本来のサッシ性能値が保証できません。施錠解錠つまみカマ錠戸先かまち■アシスト引手(オプション)①クレセントを解錠してから操作してください。②障子の可動方向に引手をスライドさせます。③ブッシュが出てきて、枠をけり出します。■アシスト把手(オプション)①クレセントを解錠してから操作してください。②障子の可動方向にハンドルを傾けスライドさ せます。③ブッシュが出てきて、枠をけり出します。ブッシュ障子可動方向30°ブッシュ障子可動方向プッシュ障子可動方向PRESEA-H・RFPRO-SE、SAMOS-HRF31
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