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■PRO-SE非防火空かけ防止付、キー付クレセント操作方法■PRO-SE防火キー付クレセント操作方法●キー付クレセントの施解錠は、下記に示す要領にて行ってください。(※SAMOS-HRFも同じです。)●キー付クレセントの施解錠は、下記に示す要領にて行ってください。(※PRESEA-Hも同じです。)●鍵をかけるとき●鍵をかけるとき●鍵をあけるとき●鍵をあけるとき●鍵を差込み反時計回りに回す。●鍵を差込み時計回りに回す。●鍵を差込み時計回りに回す。●鍵を差込み反時計回りに回す。【サッシ金物の鍵について】クレセントや小開口ストッパー等のサッシ金物の鍵は、堅固な施錠を保証するものではありません。いたずらや不正な解錠およびキーを完全に差し込まずに無理な力でキーを回す等の誤操作では、開いてしまう場合があります。室外側室内側室外側室内側20
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■ダイヤルロック付クレセントの施錠番号の変更方法●変更可能な番号は最終解錠番号(3番目に合せる数字)のみとなります。最終番号の前に2回合せている番号は初期設定のパターンをもとに自動で決定されます。●ハンドルがロックされた状態では番号を変更しないでください。正しい番号に変更できません。①クレセントを施錠状態にしてください。③「ダイヤル」を下図のようにつまんで垂直に引っ張ってください。⑥「ねじカバー」を上方向にスライドさせながら、取付けてください。※ダイヤルをつまんで上記のようにすき間ができるまで引っ張ってください。④「目印」に合うように、変更したい番号になるまで「ダイヤル」を回転させてください。⑤「目印」と変更したい番号が合っていることを確認後、引き上げた「ダイヤル」を元の位置に押し込んでください。②クレセント下部の「ねじカバー」を下方向にスライドさせ、外してください。(下図凸部に指をかけて外してください)<変更後の施錠番号の確認方法>●解錠番号の変更で、最終解錠番号を設定すると、それ以外の番号は下表のように自動的に変更されます。下表のA〜Fの初期設定パターンを元に右の一覧表から変更後の番号を確認してください。ハンドルハンドルが手前に動く状態スプーンが受けにかかった状態■詳細図ねじカバー凸部ねじカバークレセント外すすき間2mm程度ダイヤル引出すダイヤル目印回転させるダイヤル押込むクレセント解錠番号シールねじカバースライドさせるの最終解錠番号を「1」から「5」に変更した場合●左の一覧表の「初期設定」の うち、 の行(B行目)を 見ます。●「お客さまが設定可能な解錠 番号」の中で、最終解錠番号が 「5」のものは となります。ABCDEF…最終解錠番号初期設定881771661551441331お客さまが設定可能な解錠番号112882772662552442223113883773663553334224114884774664445335225115885775556446336226116886667557447337227117778668558448338228(例)77177133521
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