ビル商品取扱い説明書 6-7(8-9)

概要

  1. 共通事項
  2. お手入れ方法(清掃方法)
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  2. 7

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お手入れ方法(清掃方法)いつまでも美しく商品をお使いいただくために、それぞれの性質に応じた方法で、定期的なお手入れが必要です。1.アルミ・スチール・ステンレス製商品のお手入れ●長期間、清掃しないままにしておきますと、表面に付着した汚れは、しみや腐食の原因となります。汚れが軽微なうちに清掃してください。清掃の目安は、月に1回程度です。レール部分にたまった砂やゴミをそのままにして使用を続けると、汚れや傷の原因となりますので、なるべくこまめなお手入れをおすすめします。  特に沿岸地域(日本海側では沿岸から離れていても)交通量の多い道路沿い、凍結防止剤を使用している地域では、塩分や排気ガスによる汚損が進みやすいので、清掃の頻度をこまめにして頂くことをおすすめします。※特に台風の後は、塩分等が付着しやすく、腐食の原因となりますので、必ず清掃をお願いします。※浴場、プールなどに使用される場合は、環境条件によりサビや腐食の劣化が早く進みます。定期的な点検(月1回程度)や清掃を行ってください。お手入れはなるべくこまめに●洗浄剤や薬品は、中性のものを使用してください。酸性薬品、アルカリ性薬品、塩素系薬品などの化学薬品は、アルミサッシやステンレスなどの金属部分を腐食させたり、塗膜はがれを引き起しますので、絶対に使用しないでください。 気密材や水切材等に油性潤滑剤をふきかけますと、部品の破損につながりますので使用しないでください。●お手入れの際には、やわらかい布またはスポンジなどを使い、ワイヤーブラシやサンドペーパーなどのご使用はさけてください。●ステンレス製金物部品、網戸のステンレス網も環境条件により放置するとサビ発生や腐食のおそれがありますので、定期的な(年数回)お手入れをおすすめします。●ステンレスが腐食に対して強いのは、表面に保護皮膜が形成されるからです。この皮膜は空気中の酸素が触れている間は優れた耐食性を示す性質を持っています。そのため、ステンレスの表面が汚れてくると、酸素との接触が妨げられるので、サビや腐食が発生することがあります。したがって、ステンレスは決して「サビない」ものではなく、「サビにくい」金属と言えます。ステンレスにサビや腐食が発生するのは、例えば次のような場合です。・ハウスクリーニングの際、塩素系の洗剤がステンレス部分に付着した場合・海岸沿いなどの住環境において、塩分が付着した場合・大気中に浮遊する鉄分や有害ガス中の成分が付着した場合・ドアの下枠部分のステンレス仕上げで、特にたて枠と下枠のコーナー部分に汚れが溜まった場合・ドアの下枠部分のステンレス仕上げ面で、ヘアライン仕上げ等のヘアライン部に汚れが付着した場合そのままにしておくと、サビや腐食が発生しますので、日頃からこまめにお手入れをしてください。お手入れのご注意①表面についた砂やほこりをていねいに取除きます。隅の清掃は歯ブラシを利用すると便利です。②水でぬらしたやわらかい布またはスポンジで全体の汚れをふき取ります。特に汚れがひどい場合は、中性洗剤をうすめた液で汚れを落とし、そのあと水洗いします。③最後にかたく絞ったやわらかい布またはスポンジで全体をふき取ります。お手入れ方法やわらかい布金属タワシ酸性塩素系アルカリ系クレンザー中性洗剤6
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2.樹脂製商品のお手入れ●樹脂製品の場合、レール部分にたまった砂やゴミをそのままにして使用を続けると、キズの原因となりますので、なるべくこまめなお手入れをおすすめします。お掃除はなるべくマメに●洗浄剤や薬品は、中性のものを使用してください。酸性薬品、アルカリ性薬品、塩素系薬品、及びアルコール以外の有機溶剤は、樹脂部材を溶かしたり、表面と塗膜のはがれを引起こしますので絶対に使用しないでください。 気密材や水切材等に油性溶剤(CRC等)やシリコンスプレーをふきかけますと、部品の破損につながりますので使用しないでください。●お手入れの際には、やわらかい布又はスポンジなどを使い、ワイヤーブラシやサンドペーパーのご使用はさけてください。●樹脂製品にストーブ、ドライヤー、アイロンなどを近づけたり、接触させないでください。●マジックインキや塗料などが付着すると落ちなくなりますのでご注意ください。お手入れのご注意①表面についた砂やほこりをていねいに取り除きます。隅の清掃は歯ブラシを利用すると便利です。②水でぬらしたやわらかい布又はスポンジで全体の汚れをふき取ります。特に汚れがひどい場合は、中性洗剤をうすめた液で汚れを落とし、そのあと水洗いします。③最後にかたく絞ったやわらかい布又はスポンジで全体をふき取ります。お手入れ方法金属タワシ断熱商品には性能を高めるため、枠および障子が樹脂でつくられているものがあります。樹脂の中でも特に酸、アルカリに対して強い材質を選択していますが、長く快適に使用していただくために、樹脂製商品に対して注意すべき点があります。柔らかい布中性洗剤酸性塩素系クレンザーアルカリ系お手入れはなるべくこまめに樹脂は、アルミニウムなど他の材質と比べると、傷つきやすい性質があります。レール部分にたまった砂やゴミをそのままにして使用を続けると、汚れや傷の原因となりますので、なるべくこまめなお手入れをおすすめします。れは布やスポンジで傷をさけるため、布やスポンジのような柔らかいものを使い、金属ブラシや金ベラなどは使用しないようにしてください。ベンジンやシンナーはさけてください樹脂は酸、アルカリに強い特性をもっていますが、ベンジン、ガソリン、エーテル、アセトン、シンナーなど有機溶剤は使用しないようにしてください。薬品に対して塩素系薬品(次亜塩素酸ナトリウムを含む漂白剤・カビ取り剤等)が、サッシに付着したまま放置された場合、表面が変化することがあります。付着した場合はすみやかに洗い落としてください。れ方法①表面についた砂やほこりをていねいに取り除きます。隅の清掃は歯ブラシを利用すると便利です。②水でぬらしたやわらかい布やスポンジで、全体の汚れを拭きとります。特に汚れがひどい場合は、中性洗剤、アルカリ性洗剤をうすめた液で落とし、そのあと水洗いします。③最後に、かたく絞った柔らかい布で全体を拭きます。●ステンレスのサビとして「もらいサビ」と言われるものがあります。例えば、鉄くぎのサビが表面に付着したり、土ぼこりの中に含まれる微細な鉄粉が雨水などによってサビてこびりついたりすることで、あたかもステンレス自身がサビたように見える現象です。いったん発生したサビは落とすことが難しいので、日頃からこまめにお手入れをしてください。●樹脂製部品についても、本頁の樹脂製商品と同様のお手入れをおすすめします。●電装部品(電気錠・照明・インターフォンなど)が組み込まれている場合には、電装部品に水がかからないようご注意ください。水がかかると、故障するおそれがあります。電装部品に不具合が生じた場合には、最寄りの弊社事業所またはLIXIL修理受付センターへご連絡ください。7

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