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40引違い窓・片引き窓指はさみ防止ストッパーの取扱い■ご使用上のお願い●クレセントを解錠したら指はさみ防止ストッパーをセット状態にしてお使いください。また清掃時や網戸使用時は、解除状態でお使いください。●外障子を開けて網戸を使用するときは、解除状態で使用してください。虫などが侵入するおそれがあります。●上下2ヶ所付の場合は、セット時、解除時とも、2ヵ所のストッパー部は同じ状態で使用してください。(どちらか一方でのご使用はおやめください。)●戸先かまちと召合せかまちの間に約25mmのクリアランスをつくり、指はさみによるケガに配慮しています。●障子を開閉する際強い衝撃を与えないでください。部品や形材が破損するおそれがあります。召合せ用(オプション)戸先用(オプション)戸先用(オプション)召合せ用(オプション)■起倒式(召合せ用・PRO-SE、PRESEA-S、PRESEA-H、PRESEA-H・RF)<セット状態><解除状態>(※SAMOS-HRFも同じです。)(※RMA-100は形態はちがいますが起倒式です。)■戸先用(SAMOS-HRF)●障子を閉める際は、指はさみ防止部品本体を回転させた状態で、障子を操作してください。■戸先用(PRO-SE)●常時セット状態になっています。障子を閉めるときは、操作つまみを上へ押し上げながら閉めると、ストッパーが30°位回転しますので、そのまま閉めることができます。●戸先かまちとたて枠の間に約25mmのクリアランスをつくり、指挟みによるケガに配慮しています。30°戸先かまち操作つまみ縦枠閉回転本体台座
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41■ご使用上のお願い●小開口ストッパーは、換気のため窓を少し開けてストップさせる部品です。就寝時、外出時は、必ずクレセントを施錠してお使いください。●障子を開閉する際、強い衝撃を与えないでください。部品が破損するおそれがあります。●お掃除の際などに操作部が完全に回っている状態であることを定期的に確認してください。●室外へ出られる際は、操作部が解除状態にあることを確認してください。特に小さなお子さまが触れることのないよう、十分にご注意ください。引違い窓・片引き窓小開口ストッパーの取扱い■小開口ストッパー(オプション)●障子の開口寸法を規制する部品です。●操作方法■キー操作タイプ(下枠付け)セット状態(シリンダーキー)〔キー位置〕解除状態●キーを左に回すとセット状態になり、ストッパーがでます。逆に回すと解除します。小開口ストッパー(下枠付け)クレセント●キーを差し、左に回すとストッパーが起き、セット状態となります。セット後はキーを抜き、なくさないように保管ください。●コイン等を使用し、操作部を左にストップするまで回すとストッパーが起き、セット状態となります。■キー操作タイプ■コイン操作タイプストッパーセット状態セット状態(簡易キー)〔キー位置〕小開口ストッパー(下かまち付け)クレセント(シリンダーキー)●右に回すとストッパーが戻り、解除状態になります。ストッパー解除状態ストッパー解除状態(簡易キー)〔キー位置〕(シリンダーキー)ストッパー〔操作部位置〕ストッパー●使用状況によっては、小開口ストッパーがセットもしくは解除状態となることがありますので、下記事項をお守りください。・セットや解除の際は、操作部を中間位置の状態にせず、ストップするまで回してください。・急激な障子の開閉はせず、引手部に手をかけてゆっくり行ってください。注 意!操作部コイン等●操作部を右にストップするまで回すとストッパーが戻り、解除状態になります。〔操作部位置〕コイン等操作部操作部〔中間位置の状態〕
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