ビル商品取扱い説明書 22-23(24-25)

概要

  1. 商品種類
  2. 開きドア(かまちドア、FD含む)
  3. 商品種類
  4. 通風ドア
  1. 22
  2. 23

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
22■面付本締り錠(防犯仕様)●サムターンは普通に回すだけでは空転して施解錠できません。 サムターンの両側のボタンを指ではさんだまま押して回してください。ボタン押したまま回すはさんだまま押すボタンをはさむサムターンの使用方法■フリクションアーム(PRESEA-H)■メンテナンス方法●開け放したドアが風で閉まったりバタついたりするおそれがある場合は、 調整ねじを右に回して開閉をきつくしてください。上枠フリクションアーム室内側室外側調整ねじ
右ページから抽出された内容
23通風ドアの取扱い■障子の開閉■クレセント方式①ハンドルを左に180°回してください。ロックが解除され、障子が移動可能になります。※ハンドルは必ず180゜回転させてください。ハンドルを途中で止めると、障子が当たり、破損します。②閉めるときは、ハンドルが当たらないことを確認し、障子をスライドさせてからハンドルを回してロックしてください。■ご使用上のお願い【クレセント操作について】●ハンドルを左に180°回転させてから障子の開閉を行ってください。ハンドルを途中で止めると、障子に当たり形材にキズを付けたり、部品が破損したりします。●外出やおやすみの際には、上げ下げ窓を全閉しクレセントをかけてください。■メンテナンス時のお願い●上げ下げ窓部の障子ストッパーは、ガラスの交換などのメンテナンス以外は外さないでください。外したときは、必ず取付けてください。手や指をはさむ原因になるおそれがあります。※障子ストッパーは、左右両側についています。(下記A部)※ドアクローザの調整方法、錠前のメンテナンス方法は、開きドアの頁(P.17~)をご覧ください。□PRO-SE※この部分が外障子 にあたります。ハンドル解錠施錠A部■A部詳細図A部A部A部●ドアの開閉時に、下端部が足にあたらないようにご注意ください。足を挟んで大ケガをするおそれがあります。特にお子さまやサンダル履きでの開閉にはご注意ください。お願い●ドアの開閉時には、吊元側のすき間に手を置かないでください。指を挟んで大ケガのおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。●風の強いときはドアを閉めてください。風によりドアが急に開閉することがあり、ドアの破損やケガにつながるおそれがあります。(アームストッパーは簡易固定金具のため、特にご注意ください。)●ドアの開閉にあたっては、必ずハンドルを持って操作してください。ハンドルから手を放したり、ドアの先端に手を置くと、突風等でドアが急に閉まったとき、ドアと枠の間で指を挟み、思わぬケガをするおそれがあります。特にお子さまにはご注意ください。注 意!

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。