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6.外壁リフォーム工法概要事前確認 リタイル診断「リタイル診断マニュアル」に基づき、適否診断を行います。 納まり確認サッシや笠木の寸法、雨戸の鏡戸の有無、出隅納まり(金物の使用)、外部壁付け機器との取り合いを確認します。 付帯工事内容の確認雨樋、メーター類、配線、配管の影響を確認します。 柱・間柱位置の確認建物の柱・間柱位置を確認します。下地の修正 外壁洗浄既存外壁面の汚れを水洗いし、除去します。 不具合部分の改善「リタイル診断」で確認した不具合部分を改善・補修します。 ・塗膜の浮き・剥離箇所の剥がし ・シーリングの切れ補修 ・既存外装材の留め付け不足箇所の補強等タイル張り工事(タイルラップ工法)・既存外壁面にRプライマーをローラー塗布して接着性を向上させます。①Rプライマーの塗布・既存外壁が窯業系サイディングの場合には、縦ジョイント部等にジョイントテープをはり、タイルの割れを防止します。・既存外壁がALCの場合には、縦・横板間にジョイントテープをはり、タイル割れ・ALCの破損を防止します。・既存外壁面の凹凸や、ジョイント部分の段差が大きい場合は、下地調整パテを塗布して平滑に近い面を作ります。・既存外壁がALCの場合には、縦・横板間の目地部、およびジョイントテープをはる箇所でテープ幅よりも広い部分に必ず下地調整パテを塗布します。③ジョイントテープはり②下地調整パテの塗布・仮止めテープやステープルNを用いてRネットをたるみなく張り付けた後、ビス・ワッシャーで固定します。④Rネットの取り付け⑤接着剤塗布-タイル張り既存外壁プライマー塗布ジョイントテープRネット専用接着剤ワンパックボーイV1ワンパックボーイV1ライトリタイル適合タイル木用ビス(JR)F-CSR65・ワッシャー30既存外壁(プライマー塗布後)下地調整パテ仮止めテープ・Rネットが隠れるように接着剤を均一に塗り広げ、タイルを張り付けます。セメント目地詰めは行わない仕上げになります。リタイル〈木造〉施工の流れ設計・施工資料164資料外壁リフォーム工法概要(リタイル)
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建築時期1981年(昭和56年)以降に新築された、新耐震基準適合の鉄骨造住宅であること既存外壁材種別ALC薄型パネル50mm厚塗装仕上げ(次世代省エネルギー基準(経産省・国交省告示2号)のⅠ・Ⅱ地域を除きます。)建物高さ地上3階建て以下かつ高さ13m以下モジュール寸法(鉄骨胴縁間隔)606mm以下①Rプライマーの塗布 ・既存外壁面にRプライマーをローラー塗布して接着性を向上させます。②下地調整パテの塗布 ・既存外壁面の凹凸や、ジョイント部分の段差が大きい場合には、下地調整パテを塗布します。 ・ALC縦・横板間の目地部、およびジョイントテープをはる箇所でテープ幅よりも広い部分に、必ず下地調整パテを塗布します。③ジョイントテープはり ・縦・横板間にジョイントテープをはり、タイル割れ・ALCの破損を防止します。④Rネット取り付け ・仮止めテープを用いてRネットをたるみなく張り付けた後、ALC用ビス・ワッシャーで固定します。 ・ALC補強用にドリルビス・ワッシャーを打ちます。⑤接着剤塗布・タイル張り ・Rネットが隠れるように接着剤を均一に塗り広げ、タイルを張り付けます。 セメント目地詰めは行なわない仕上げになります。「リタイル診断」をはじめとした事前診断と下地の修正を行なったのち、以下の流れに沿って施工します。一次診断二次診断既存外壁の凹凸差判定劣化評価表によるALCの判定(欠損やひび割れを総合判定します)既存塗膜の判定既存シーリングの判定構造材強度試験での判定リタイル適用OKOKOKOKOKOKOK適用不可NGNG凹凸差7㎜を越える外壁適用不可NG評価点が30点以上適用不可鉄骨の腐朽による強度低下がある場合適用不可NGNGNGNG補修の実施専門家による耐震精密診断をお勧めします。補強の実施問題なし専用接着剤ワンパックボーイV1ワンパックボーイV1ライト仮止めテープRプライマーC型鋼型鋼455ALC用ビス(JR)R-ALCB55500以下既存壁ALC薄型パネル50mm厚Rネットワッシャー30606以下下地調整パテ606以下ジョイントテープジョイントテープドリルビス(JR)F-TN70リタイル適合タイル適用建物の基本条件に合致するか建物の老朽化を示す兆候はないかリタイル〈鉄骨造〉診断・施工の流れ鉄骨造(ALC薄型パネル50mm厚)の基本条件と診断の流れ、施工の流れを示します。詳細については専用マニュアルをご参照ください。適用建物の基本条件施工の流れ概要図診断の流れ165資料外壁リフォーム工法概要(リタイル)

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