K-9商品の色は、印刷の特性上、実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。掲載価格には、消費税、ガラス代（ガラス組込商品を除く）、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。特長紹介④使いやすさ開けた時閉めた時カチッここでラッチが機能して障子のはねかえりを防ぎます。枠側障子側障子のはね返りを防ぐラッチ機構障子を閉めた際のはね返りを防ぐので、はね返った際に閉め直す煩わしさがありません。開けた時閉めた時カチッここでラッチが機能して障子のはねかえりを防ぎます。枠側障子側開いた状態閉めた状態ここでラッチが機能して障子のはねかえりを防ぎます。※イラストはPGシリーズの画像です。ラッチ解除は外観右側のハンドルでしかできません。4枚建戸の場合外観右側出入りの場合外観左側出入りの場合手順▶①外観右側でラッチ解錠し、そのまま　　　　出入りします。手順▶①外観右側でラッチ解錠してください。　　　②外観左側から出入りします。②①①室外室内室外室内室外室内外観右側のハンドルでラッチ解除してください。こちら側ではラッチ解除できません。ラッチ閉まり際にスピードを調整して閉まる、ノンリバウンド機構枠から約10cmの間で、本体の閉まるスピードを制御。軽く閉めても、最後まで閉まりきらずに少し開いてしまっているということがなく、最後まで閉め切ることができます。枠から約10cmの範囲を除き、本体を好きな位置でストップすることができるため、網戸を使っての採風や、開けっ放しにできるスライドのメリットもそのままです。※ノンリバウンド機構取り付けにより枠から約10㎝の間は開ける時にわずかに重くなりますので、把手との併用をおすすめします。※現場の建て付け状況、外気温度の変化や閉め方によって、閉まるスピードが異なります。※２枚建戸のみ取り付け可能となります。※特注寸法のときは取付けできない場合があります。　詳しくは主要装備一覧ページをご覧ください。