玄関ドア・玄関引戸 電気錠取扱いポイントブック 62-63(64-65)

概要

  1. 玄関引戸
  2. 設置・建付調整の心得
  3. 参考資料 建付調整方法
  1. 62
  2. 63

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参考資料建付調整方法※電動ドライバーを使用しないでください。固定ねじ(2本)をゆるめる。上枠気密材が本体と当たるように上枠アタッチメントカバーを内外方向に調整する。固定ねじ(2本)を締め直す。123内外方向の調整上枠アタッチメントカバーの調整4本体固定ねじ上枠気密材上枠アタッチメントカバー[内外方向に調整]室外側室内側固定ねじ(2本)[ゆるめる]SLIDE62
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ストライクの調整5取付けねじ(3本)をゆるめる。ストライクの突起部が本体のトリガー切欠き部に入るように調整する。取付けねじ(3本)を締め直す。123ラッチ受けの調整(上側ストライク)カバーフックの下側のねじを外す。カバーフックの上側のねじをゆるめる。カバーフックを90°回転させる。ハンガーの六角ボルト(2本)をゆるめる。スペーサーを1枚ずつ抜き、縦枠の隙間がなくなるように調整する。すべて抜いても隙間がある場合は、反対側のハンガーに⑤で抜いたスペーサーを入れて調整する。六角ボルト・カバーフックのねじを締め直す。1234567取付けねじ(上側3本/下側2本)をゆるめる。デッドボルトが接触しないようにストライクの位置を調整する。取付けねじ(上側3本/下側2本)を締め直す。123錠受けの上下・内外方向の調整(上側/下側ストライク)上側ストライク、下側ストライクそれぞれの調整ねじを回し、ラッチ解除時の開方向のガタつきが少なくなるように調整する。錠受けのガタつきの調整(上側/下側ストライク)ストライク突起部が、本体のトリガー切欠き部に入るように調整箱錠(本体)トリガー切欠き部上側ストライクストライク突起部トリガーラッチストライクの切欠き上端と鎌錠の上面の隙間は、4mm以下を目安に調整してください切欠き鎌錠4㎜以下開方向のガタつきが大きい場合「入」方向に回してください※一回転1mm調整板が移動します。出入出入調整ねじ調整板ガタつきが大きい鎌錠調整ねじリニア用ハンガーの調整リニア用ハンガー調整後は 戸先ガイドローラーの調整も合わせて実施ください62②上側のねじ[ゆるめる]①下側のねじ[外す]③カバーフック[90°回転]⑤スペーサー[引き抜いて外す][高さを調整]上へ4㎜(1㎜×4枚)④六角ボルト[ゆるめる]63

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