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起動時のペアリング接続確認方法操作電源盤の設定初期設定ガイド7セグ表示を確認する。7セグ表示STEP03電源錠のファームウェアバージョンが表示(2秒間)。1接続状態を表す数字を1秒毎に3回表示2一連の表示完了後、7セグの表示が消灯。3操作電源盤のフロントカバーを外す。STEP01電源スイッチをONにする。STEP02CHECK!※詳細は下記「7セグ表示の一覧」を参照ください。表示内容(L,R)エラー内容対処方法(5,1)→(7,3)→(8,1)無し。正しく接続、ペアリングが出来ています。なし(5,1)→(7,3)→(8,2)正しく接続できているが、室内ハンドルと室外ハンドルはペアリング出来ていない。認証キーの登録情報を抹消を行った後に、ペアリング作業を行ってください。(認証キーの抹消方法は取扱説明書をご確認ください)(5,1)→(7,3)→(8,3)室内ハンドルと操作電源盤はペアリング出来ているが、室内ハンドルと室外ハンドルは接続出来ていない。室外ハンドルのコネクターが正しく接続されているかを確認し、ペアリング作業を行ってください。(5,2)→(7,3)→(8,1)正しく接続できているが、室内ハンドルと操作電源盤がペアリング出来ていない。ペアリング作業を行ってください。(5,2)→(7,3)→(8,2)正しく接続できているが、室内ハンドルと操作電源盤、室外ハンドルがペアリング出来ていない。ペアリング作業を行ってください。(5,2)→(7,3)→(8,3)室内ハンドルと操作電源盤がペアリング出来ていない。室内ハンドルと室外ハンドルは接続出来ていない。室外ハンドルのコネクターが正しく接続されているかを確認し、ペアリング作業を行ってください。(8,8)のままかわらない室内ハンドルと通信出来ていない。室内ハンドル∼操作電源盤のコネクターが正しく接続されているかを確認ください。DOOR■7セグ表示の一覧44
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操作電源盤とハンドルのペアリング認証部の動作確認室内側施錠カバー固定ねじカバーカバー下側を手前にずらす室内側ハンドル電源スイッチをONにする。ロックを2つとも施錠する。室内側ハンドルの電源カバーを外す。扉を閉めた状態で実施してください。注意STEP01STEP02STEP03登録ボタン7セグ表示L表示7セグ表示R表示下部サムターンツマミ先のとがっていない細いもので押してください。登録ボタンを長押しする(2秒以上)。下のサムターンを、解錠して再度施錠する。7セグ表示の内容を確認する。STEP04STEP05STEP06(5,1)(8,3)(7,1)となればペアリングが成立。※内容を確認できない場合は、P.44に記載のペアリング接続確認方法を参照ください。施錠ボタン解錠ボタン❶ツメを 差し込む❷カバーを はめる❸ねじで 固定操作電源盤カバー本体室内側ハンドル操作電源盤操作確認。それぞれカバーを元に戻す。STEP07操作電源盤の施錠・解錠ボタンを押し、問題なく扉が施解錠できるかを確認してください。STEP08顔認証システム(ハンドル一体型)80cmピッTebraキー2ドアを閉めて、Tebraキーをハンドルから80cm以内に持ち、ハンドルのタッチボタンを押して正常に作動するか確認ください。ドアを開けて、同梱の未登録Tebraキーを準備して室外に出てください。1結果状態ピーピーとブザーが鳴り、LEDが赤色に三回点滅する。正常です。操作盤の電源スイッチをOFFにしてください。異常です。操作盤のペアリングを再度確認ください。何も起こらない45
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