クルージュK・RF 46-47(48-49)

概要

  1. 現場調査マニュアル
  1. 46
  2. 47

このページのトップへ

このページに含まれるテキストデータ(PDFから抽出された内容)

左ページから抽出された内容
46商品の色は、印刷の特性上、実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。現場調査マニュアル【1】現場施工までの準備【2】現場チェック項目一覧ⅰ)取付可否の調査および既設枠開口寸法の測定ⅱ)リフォームドアの枠のタイプ・本体デザイン等の決定 取付可能であれば、製品基本寸法を設定し、必要手配品をご確認ください。①製品製作範囲による条件既設枠開口部の寸法測定を行い、製品基本寸法を算出し、製作範囲内であることを確認してください。■製品基本寸法設定●右図のように既設枠に歪みがある場合は、水平垂直での寸法を測定してください。※既設枠開口寸法は、h・wとも各2ヵ所測定し、小さいほうの寸法に決めます。●次ページ以降の換算公式を使用し、手配寸法を算出してください。②既設枠の形状による条件●次ページ以降の納まり図内の採寸箇所を採寸し、外額縁・内額縁の手配サイズを決定してください。 外額縁・内額縁の形状・寸法は納まり図をご参照ください。③周辺環境による条件●軒天に化粧額縁が接触する、玄関照明がドア開閉時に接触する、入隅納まり時に 化粧額縁が外壁と干渉するなどを採寸時にあわせて確認してください。●吊元位置の変更には対応しておりません。ⅲ)別売り部品の手配 工事日に合わせて別売り部品を手配します。 製品を正しく取り付けいただくために、下記項目を必ず確認してください。 以下の項目に該当する場合は、取り付け不可となります。※下記の【2】「現場チェック項目」に従い、既設玄関への取付可否を調査します。調整ライナー2枚(4mm)使用を標準として製品基本寸法を算出して下さい。現場確認項目①既設枠のアルミ厚さが1.5mm未満の場合※②既設ドアの開閉時に既設枠が動くなどの現象がみられる場合③既設枠開口まわり(外壁等)に漏水の跡がある場合④既設枠がアルミ枠以外(スチール、ステンレス等)の場合⑤周辺環境(軒天、入隅納まり等)において製品取り付けに支障がある場合[販売店様用]h1w1w2h2既設枠既設枠hw新設枠既設枠調整ライナーB製品w既設枠開口w 内額縁※既設枠の厚みについては、たて枠のストライク部等を外しご確認お願いいたします。
右ページから抽出された内容
47採寸箇所調整ライナーB新設枠上枠調整材調整ライナーA内額縁既設上枠調整ライナーB新設枠既設上枠上枠調整材内額縁下枠調整材既設下枠新設枠新設枠既設下枠既設下枠巾木巾木新設枠新設枠既設下枠巾木新設枠新設枠既設下枠調整ライナーB新設枠上枠調整材調整ライナーA内額縁既設上枠調整ライナーB新設枠既設上枠上枠調整材内額縁下枠調整材既設下枠新設枠新設枠既設下枠既設下枠巾木巾木新設枠新設枠対角のくるいがある場合のwh1w1w2h2既設枠ハロイ㋑mm㋺mm↓差が5mm以上の場合はwは㋩を測定する㋩mm上枠調整材(15㎜・20㎜)の納め方※既設枠室内側と調整材の高さを合わせますA上枠調整材のみで納める場合巾木の選定A巾木なしで納める場合下枠調整材の納め方※既設枠の沓摺と室外側の段差が大きい場合に取付けますA下枠調整材なしで納める場合B下枠調整材を取付けて納める場合B上枠調整材と調整ライナーAで納める場合B巾木を取付けて納める場合

このページのトップへ

  • キーワード検索

    • 全てを含む
    • いずれかを含む
    • 全て
    • 現在のカタログから
  • マイバインダー

    マイバインダーは空です。