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122商品の色は、印刷の特性上、実物とは多少異なる場合がございますのでご了承ください。商品選択時には「カラーサンプル」等にて色調をご確認ください。掲載価格には、消費税、ガラス代(ガラス組込商品を除く)、組立代、取付費、運賃等は含まれておりません。サッシ・ドアの取扱いについて間隔���mm以下重なりしろ��mm以上重なりしろ���mm以上見付��mm以上見付��mm以上見付��mm以上外壁下張材(開 口)外壁下張材と同厚の面合せ材外壁下張材外壁下張材防水テープ防水シート透湿防水シートサイディングボード透湿防水シート透湿防水シート防水テープハクリ紙外壁下張材外壁下張材□防水テープのハクリ紙をはがして その上から貼る。※防水テープ周辺は、シートにシワが生じない ように丁寧に施工する。□シート重ねしろは縦��mm以上、 横���mm以上を目安とする。□複層ガラス入サッシの重量は単板ガラス用サッシの約�倍。 荷重を支えるため、 ・間柱、まぐさ、窓台の見付は��mm以上とする。柱は間隔���mm以下で配置する。□柱・間柱のピッチで通気胴縁を施工する。 (窓上、窓下の気流を妨げないように)□サッシ枠周囲四方に胴縁を付ける。 →胴縁は上は横通し、下は縦通し ※サッシ枠と胴縁との間は、バックアップ材・シーリングしろを 考慮したクリアランスをとる。□胴縁で透湿防水シートと防水テープを押さえるように取付ける。サッシ枠とサイディング端部とのクリアランスは��mm以上を目安とする。(日本シーリング工事業協同組合連合会では、巾:��mm、深さ:�mmとしています。)□下枠部(窓下)には、透湿防水シートを防水シートの下に差し込む。外壁下張材住宅サッシの施工手順について開口部まわりの気密化と漏水対策通気工法・サイディング横張りの場合開口部まわりは、建物の工法、求められる性能、立地条件などを考慮して適切な施工をおこなってください。住宅サッシの施工では気密性の確保や漏水防止対策などが重要になります。適切な対策がおこなわれないと、隙間が生じたり、また漏水の原因にもなりますのでご注意願います。ここに掲載している施工手順は、透湿防水シート後張りタイプの参考例です。�.開口を造る。�.外壁下張材を張り、左右柱に下張材と同厚の「面合せ材」を取付ける。�.透湿防水シートを施工する。�.通気胴縁を取付け、外壁材を施工する。(横張りサイディングの例)断面詳細(下枠)断面詳細(縦枠)(窓台)防水テープ(先張)防水シート透湿防水シート(柱)透湿防水シート防水テープ(両面タイプ)開口部まわりの気密化と漏水対策住宅サッシの施工手順について通気工法・サイディング横張りの場合開口部まわりは、建物の工法、求められる性能、立地条件などを考慮して適切な施工をおこなってください。住宅サッシの施工では気密性の確保や漏水防止対策などが重要になります。適切な対策がおこなわれないと、隙間が生じたり、また漏水の原因にもなりますのでご注意願います。ここに掲載している施工手順は、透湿防水シート後張りタイプの参考例です。 ・間。間隔���mm以下重なりしろ��mm以上重なりしろ���mm以上見付��mm以上見付��mm以上見付��mm以上外壁下張材(開 口)外壁下張材と同厚の面合せ材外壁下張材外壁下張材防水テープ防水シート透湿防水シートサイディングボード透湿防水シート透湿防水シート防水テープハクリ紙外壁下張材外壁下張材□防水テープのハクリ紙をはがして その上から貼る。※防水テープ周辺は、シートにシワが生じない ように丁寧に施工する。□シート重ねしろは縦��mm以上、 横���mm以上を目安とする。□複層ガラス入サッシの重量は単板ガラス用サッシの約�倍。 荷重を支えるため、 ・間柱、まぐさ、窓台の見付は��mm以上とする。柱は間隔���mm以下で配置する。□柱・間柱のピッチで通気胴縁を施工する。 (窓上、窓下の気流を妨げないように)□サッシ枠周囲四方に胴縁を付ける。 →胴縁は上は横通し、下は縦通し ※サッシ枠と胴縁との間は、バックアップ材・シーリングしろを 考慮したクリアランスをとる。□胴縁で透湿防水シートと防水テープを押さえるように取付ける。サッシ枠とサイディング端部とのクリアランスは��mm以上を目安とする。(日本シーリング工事業協同組合連合会では、巾:��mm、深さ:�mmとしています。)□下枠部(窓下)には、透湿防水シートを防水シートの下に差し込む。外壁下張材住宅サッシの施工手順について開口部まりの気密化と漏水対策通気工法・サイディング横張りの場合開口部まわりは、建物の工法、求められる性能、立地条件などを考慮して適切な施工をおこなってください。住宅サッシの施工では気密性の確保や漏水防止対策などが重要になります。適切な対策がおこなわれないと、隙間が生じたり、また漏水の原因にもなりますのでご注意願います。ここに掲載している施工手順は、透湿防水シート後張りタイプの参考例です。�.開口を造る。�.外壁下張材を張り、左右柱に下張材と同厚の「面合せ材」を取付ける。�.透湿防水シートを施工する。�.通気胴縁を取付け、外壁材を施工する。(横張りサイディングの例)断面詳細(下枠)断面詳細(縦枠)(窓台)防水テープ(先張)防水シート透湿防水シート(柱)透湿防水シート防水テープ(両面タイプ) ・間。
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123シーリングシーリングシーリングシーリング防水シート(幅���mm以上)□柱に沿って窓台見込み寸法分切り込む。□窓台に向けて折り込む。□角部を防水テープでコーナー貼りをする。□外壁材小口にはシーリング前に専用のプライマーを塗布する。 (シーリング部分)□外壁材小口とサッシ枠の間にバックアップ材を充填した後にシーリング施工する。□サッシ枠�辺(➀➁➂)に防水テープを施工する。 ※テープはサッシ枠の釘打ちフィンを覆うように押し付けて貼る。※上下枠の防水テープはサッシ釘打ちフィンのコーキングシーラーに�mm以上ラップするように 貼りつけてください。□サッシ枠コーナー(➃)に防水テープを貼る。 ※サッシ枠の角部が完全に隠れるようにサッシ枠に押し付けて貼る。 注)防水テープの重なり部分およびサッシ枠との貼り合わせ部分は、十分に強くこすりつけて、ピンホールが 生じないように注意する。これが十分になされている場合は、➃(�隅貼り)を省略してもよい。□重なり部分はハクリ紙をはがして貼る。□気密住宅としない場合は、サッシ下枠のテープ貼りは省略することができます(上図➀)。窓台端部(角部)のコーナー貼りの例���mm以上���mm以上柱防水テープによるコーナー貼り(隅角部は入念に圧着)窓台先張防水シート□サッシ枠の取付け ・左右のクリアランスを均等にとる。枠のねじれ、水平、垂直を確認。□防水テープは幅��mm以上。 貼る順序:➀→➁→➂→➃(�隅貼り)サッシ枠��������防水テープ防水シート次頁に納まり参考図を掲載�.外壁材小口の防水処理と開口部周辺のシーリング施工をする。�.窓台に防水シートを張り、窓台端部に防水処理を施す。�.サッシ枠を取付け、サッシ枠廻り�辺に防水テープ(両面タイプ)を貼る。下枠部断面縦枠部断面上枠部断面シーリング材バックアップ材(窓台)透湿防水シート(先張)防水シート防水テープ(柱)シーリング材バックアップ材透湿防水シート防水テープ(両面タイプ)防水テープ(両面タイプ)シーリング材バックアップ材透湿防水シート次頁に納まり参考図を掲載シーリングシーリングシーリングシーリング防水シート(幅���mm以上)□柱に沿って窓台見込み寸法分切り込む。□窓台に向けて折り込む。□角部を防水テープでコーナー貼りをする。□外壁材小口にはシーリング前に専用のプライマーを塗布する。 (シーリング部分)□外壁材小口とサッシ枠の間にバックアップ材を充填した後に シーリング施工する。□サッシ枠�辺(➀➁➂)に防水テープを施工する。※テープはサッシ枠の釘打ちフィンを覆うように押し付けて貼る。 ※上下枠の防水テープはサッシ釘打ちフィンのコーキングシーラーに�mm以上ラップするように貼りつけてください。□サッシ枠コーナー(➃)に防水テープを貼る。※サッシ枠の角部が完全に隠れるようにサッシ枠に押し付けて貼る。注)防水テープの重なり部分およびサッシ枠との貼り合わせ部分は、十分に強くこすりつけて、ピンホールが 生じないように注意する。これが十分になされている場合は、➃(�隅貼り)を省略してもよい。□重なり部分はハクリ紙をはがして貼る。□気密住宅としない場合は、サッシ下枠のテープ貼りは省略することができます(上図➀)。窓台端部(角部)のコーナー貼りの例���mm以上���mm以上柱防水テープによるコーナー貼り(隅角部は入念に圧着)窓台先張防水シート□サッシ枠の取付け・左右のクリアランスを均等にとる。枠のねじれ、水平、垂直を確認。□防水テープは幅��mm以上。 貼る順序:➀→➁→➂→➃(�隅貼り)サッシ枠��������防水テープ防水シート次頁に納まり参考図を掲載�外壁材小口の防水処理と開口部周辺のシーリング施工をする。�窓台に防水シートを張り、窓台端部に防水処理を施す。�サッシ枠を取付け、サッシ枠廻り�辺に防水テープ(両面タイプ)を貼る。下枠部断面縦枠部断面上枠部断面シーリング材バックアップ材(窓台)透湿防水シート(先張)防水シート防水テープ(柱)シーリング材バックアップ材透湿防水シート防水テープ(両面タイプ)防水テープ(両面タイプ)シーリング材バックアップ材透湿防水シート
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